かつては高校の内容だった仮定法

 

 

 

いまおもうと 特に

仮定法!

 

 

と 切りだして新しい文法として習うこともないんじゃないかともおもう。中学生でも 使いこなせるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

時制をおさえて関係代名詞をおさえれば 不自然な文とは感じずに ふーん と消化できるんだろうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

朝 眠いなか起きて

 

 

ラジオで 音を聴いて

 

 

聴いた音にあわせて 声をだして

 

 

今まで学んできた文法と新しい文法のちがいを見つけながら 文法を考えて

 

 

 

それを 週に5回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週末に予習。予習をしないと、たぶん頭に入りづらい。

 

 

 

 

 

 

これだけ

 

 

 

 

基礎英語1を2年 基礎英語2を2年やれば

 

 

もう これだけで中学の英語は全然こわくない。

 

 

 

 

 

 

 

こわくないどころか 中学の英語は すごく得意になるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英会話とは ちがう

 

 

 

 

学校や受験で要求される力がつく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の基礎英語2は 毎日かならず 自分で発言を考える部分があるから

 

 

英会話にもつながるとおもう。

 

 

 

 

 

1日15分 数年 聴いて声を出してたら

週に4時間テキストに向かうよりも

 

 

段違いに力がつくとおもう。

 

 

それこそ 3段くらいちがうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

書けて 読めることは大切だけど

 

 

大学受験まで考えると 聴けて

それこそ声に出せるように聴けないと無理。

 

 

 

 

 

何より 超長期で語学を伸ばし続ける仕組みだとおもう。

 

 

 

 

 

可能性のかたまりじゃないかな?

 

 

 

 

決して孤独にはさせない。

 

 

 

 

わが家は むこう10年は続けてく。10年後 むすこは高1。

 

 

 

 

 

 

 

仕組み化。