今年のVもぎは緊張感がちがう...

 

 

 

 

いま

9月分の申込をしてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年から 千葉大キャンパスが復活したのはとても喜ばしいことなんだけど

 

 

今までは 先着順だったのが

今年から 申込期限が1週間くらいで、その中で抽選 っていうレギュレーションになったから

 

 

どきどきしながら申し込むようになった。

 

 

 

  

 

千葉大キャンパスと 昭和学院だと アクセスがかなりかわってしまう。

 

 

 

  

 

 

 

 

ぼくにできることといえば、抽選とはいえ 早いものが優先される と信じて

 

なるたけ早くに申し込むことくらいなわけで...

 

 

  

 

 

出先で ぽちぽちっと 申し込んでる。

 

 

 

 

 

  

 

 

模試の中でも Vもぎは ぼくの中では結構大事にしていて

 

なんせ 受験者が制服来て集まる本番仕様。

 

 

母集団は 千葉の中3だし、有料だから どこの高校でもいい みたいな中学生は受けない。

 

 

  

 

 

 

とはいえ

判定はそんなに気にしなくていいことも 経験的にわかってる。

 

 

  

 

 

 

  

 

すずのきの生徒たちは

 

12月1月2月

 

最後もっとも勉強がはかどるときに 

自分がすべきことがピンポイントにわかってるから

 

効率よく伸びれる。

 

 

 

 

 

   

それは逆転でもなんでもなくて、しりすぼみにならないように

そういう設計にしてるわけだけど

 

それだって  本人たちは 判定に一喜一憂するのも事実。

 

 

 

  

 

 

というわけで 結局 大切なテストだから なるべく本人の希望どおり受けさせてあげたいわけで

 

 

 

 

 

 

祈りながら ポチポチしてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

祈られてる 本人たちは

 

 

 

 

 

 

いま どうしてるかね-

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

ついでにいのっとこ