はやくからとりかかる
って
勉強時間がたくさんになっていいことじゃない?
日本にいる限り、はやめにたおして勉強していくことは
とてもいいことだとおもってるんだよね。
ぎりぎりにやる人って
自分の力量と かかる時間を把握できてるならいいんだけど
勉強なんて はじめて取りかかる単元や問題のほうが多いんだから
見積なんて あてにならないわけで
自分のおもうギリギリなんて あたらないんだからさ
結果 できなかったことをスルーしてしてくことになる。
思春期の人達に 勉強に前のめりな 意識をどうつくるかって
それは
自分でがんばってる感を演出してくことがとってもとっても重要なわけで
他人のほめ なんて 一時しのぎをしていても
長期的にみたらマイナスな部分もあるから
やっぱり モチベーションは勉強に向かう雰囲気は自分でつくれたほうがいい。
おとななら定期テストの勉強をしたことがあるだろうからわかってくれるかな
勉強は とりかかりが一番重いとおもう。
そこで はやめに来て
がんばる自分を演出する
言われないとできない人は 言ってもできない人だから
ほんと
管理するんじゃなくて
白と緑の机に向かってるときだけは 勉強向きの性格にするしかないとおもってるんだよね。
9:10には
教室全体が 超集中にもっていけてるんだよ。
テストや 授業のような 刺激をいれずとも。
長く伸び続けるなら 自分で学び進めていけないと ね。