エッセイっていうのは どんなふうなものか
よくわからなくて、検索するのも面倒だったので
1つ前に 『クリスマスの日』って題名で
ひとまず書いてみた。
結論ありきの文章だと、書いてて面倒になるから
言葉のままに 打ち込んでるいつもどおりの文章なんだけど
ちいき新聞の 6名の受賞作を読んでて
家族とのエピソード や 自分の気持ちを書いてみるのが 受賞につながるんではないか と書いてみた。
家族とのエピソード って意味では 思い浮かぶものがぱっとは出てこなかったんだけど
きっとたくさんのエピソードがあるんだろうね。
ぼけたら 延々そういう話を繰り返すのかもしれないね。
エッセイっていうと
まだ 検索してないんだけど
さくらももこ とか 椎名誠とか
そんなんかな?
いざ エッセイを書きましょう っていうと
なんだか難しい気持ちになるもんだけど
打込み始めれば なんだかんだ最後まで ダダッ といくのは 不思議なもんだね。
いいわるいは おいといて ね。
ぼくの伝えたいメッセージなんて
『勉強、勉強、勉強』
に集約されるわけだから
他に何かあるのか? っていわれると 特にないんだよね
しいていえば アルゼンチン戦は 10回やって10回負ける相手だから見たくない
これくらいかな。
教室にいると 奇跡っていうのは ごろごろあるもんで
100回に1回のチャンスなら そこを正面からとりにいくんだけど
ほら 進み続ければ90回に1回のチャンス 80回に1回のチャンスって成功確率が上がっていくからね
でも 正直 週末の日本ラグビーに ぼくがおよぼす力は 0だから
10回やったら 10回負ける相手との勝負はみたくない。
みるけどね。
でも アルゼンチン の チリ戦とイングランド戦を見た感じ
やっぱり アルゼンチンはめちゃ強かった。よくイングランドは封じたとおもう。
2人くらい 序盤に退場した上で、ハーフかスタンドは負傷交代してほしい。
いや ロックとフランカーかエイトがどうかして2枚序盤に消えて、スタンドもケガして欲しい。
そんな邪念くらいしか、生徒たちの勉強以外にはない。
目の前のことに集中だねbenkyobenkyobenkyobenkyobenkyobenkyobenkyobenkyo