【東大生がやってきた】大学入試が終わった日に勉強しに来たことに深夜気づいて狼狽してるイトウだけど

 

 

 

  

 

 

 

 

そもそもさっきの記事で書きたかったのは 彼のことではない。

 

  

 

 

 

  

 

 

 

  

 

  

同じく 松戸1中で

 

同じ部活のひとつ上の学年だった人の話。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

大学生が すずのきにやってきた って話。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

日が暮れてから ふらりと立ち寄ってくれた。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

ぼくは彼の学生生活

 

 

 

 

  

 

  

というか 東大に興味があるから

 

 

根掘り葉掘り 教えてもらった。

 

 

  

  

 

 

  

 

ついでに むすめの英語の勉強方法や 大学で学ぶ範囲が大学受験へ及ぼす影響について意見をもらった。

 

 

  

 

  

 

 

別に東大生だからっていうんじゃなくて

 

 

ぼくは実際に学習方法について

 

すずのきの小学生中学生高校生に相談することは とてもよくある。

 

 

  

 

 

 

彼らこそが 現場を知ってる人たちだから

 

勉強の仕方についても 彼らの方がぼくよりも解像度が高いことは よくあるんだ。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

いろいろきいてたんだけど

 

 

実際にすずのきで中1からすごしてきた人だからか ひじょうにおだやかに話をしてくれる。

 

 

 

 

ぼくが気難しいのを知っているからか 単に頭がいいからか どちらなんだろう。

 

 

 

  

 

 

 

  

いずれにしても ありがたい。

 

勉強というものがどういうものなのか 現役 しかも完全自力で合格した彼の目線を通して感じたものを すずのきに少しでも反映できるということはありがたい 以外のなにものでもない。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

またしても書いてて思ったんだけど

 

 

そういえば 同じ代   やっぱり同じく中1から通ってくれてる子に

 

昨日 サイエンスゲーツ手伝ってもらったんだよね。

 

 

  

 

  

 

あけて今日 何らかの試験らしいんだけど

 

ちょっと 年少さん来るから たのむわ

ってたのんで 来てもらった。

 

 

 

  

 

 

  

 

彼女も また すずのきで6年すごし

 

学力を上げ続けた 奇跡の人だったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

2人の学生生活は 20年前のぼくとは全然ちがうんがろうな ってことだけは確かなんだけど

 

そういう人の通り道に すずのきがあったっていうのは なんだかうれしい気持ちになる。

 

 

  

 

  

 

 

 

大学生たちが訪れてくれて

仕事をしてる気になった 昨日だった。