むかし レプトンという英語教材の研修に行ったことがあって

 

 

 

 

あの頃はお給料をもらってたときなんだけど、教室で新たに取り組みたいから

 

勤務外で導入研修に行ってくれって話で

 

 

 

 

 

すごく興味があったから

参加して研修を何回か受けたことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃に 

 

 

英検ではなくJETという認定試験で進むといいですよー

 

 

 

 

なんて話を受けたのを覚えてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

さっき 掃除してたら発掘して

5年以上ぶりにテスト内容をみてみたんだけど

 

 

 

 

だれでも取り組めるカリキュラムとか

 

低学齢で取り組める試験って

 

 

 

 

 

 

ともすれば

 

 

スモールステップがすぎるんだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スモールステップは ときに時間ばっかり食ってしまうモンスターかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進めるときはグイグイいったほうがいい。

 

 

 

 

上はたぶん数十回やった上で、5ヶ月20回でこなすプログラミング教室のテキストなんだけど、家庭で数時間でできるとわかってしまった。code.orgというサイトのexpress course(9〜18才向け)に数日前からはまってるむすめ。

 

 

 

 

 

ノーコードとはいえ まったくわからない↓を理解しないと先に進めないことに気がついて

プログラミングの基礎をさがしてきた。

 

 

進めるときにグイグイ進んだほうがいいとおもってる。