東日本決戦

 

 

 

 

地理バトル

 

 

 

 

 

 

  

中受生による 仁義なき闘いも 本日午後が最終決戦。

 

 

 

 

 

 

  

 

勝った方が 30分のマンガタイムを得るという条件で闘うこと

 

 もう何回だ

 

 

 

 

 

  

 

  

7回目くらいかな。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

昨日の東北大合戦   午前中の関東総乱舞を経て

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレクトリカル東日本パレードに入ってる。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

結構 知識の補完ができたんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

  

 

地理は 細かいからね‐

 

 

 

 

 

 

 

  

知ってないと解けないって問題は少ないんだけど

 

 

 

 

 

覚えるのなら 序盤なんだよね。

 

 

 

 

  

 

 

 

暗記について

 

自分の忘れやすさについて向き合う必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

本番はグラフを読んで 考える問題がほとんどなんだけど

 

前提を知っているかどうかで 正答率も違ってくるから

 

 

 

 

やっぱり 上位生はどかんとおぼえる必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

  

ということで 春期講習のひとつのお土産として

 

地理の総復習をはさみました とさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたいの 工業都市の特徴はおさえられたんじゃないかね   きっと。

 

 

 

 

 

1961年、埋め立て地に最新の設備をもった大きな製鉄所が建設されてから発展してきました。近年は「鉄の町」ともよばれています。

 

 

 

  

 

 

 

3つの巨大なコンビナートが集まり、背後に広がる台地では、住宅地としての開発が進められています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

正解は どちらも千葉県。

 

君津と 市原。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

難しいでしょ?  これ

5年生標準クラスのさらっとまとめテキストからだからね。

  

 

 

  

 

  

大変だよね ほんと