東葛中のための並木中等

 

 

 

 

 

千葉県の公立一貫校入試は問題が難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合格者平均を狙うには、私立の難関校にあわせて勉強するのが最も効率がいいとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなりの強度をもって鍛えないと

 

 

 

算数理科で 合格者に太刀打ちできない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

違う道から山を登るにはどうしたらいいか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは 本番仕様の問題を 数多くインプットして

 

 

 

 

取れる問題を秒で解く。

 

 

 

 

 

 

 

その上で 時間をかけるべきところで しっかり時間をかける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん それが 出てくる問題がなかなか難しい東葛の合格に近い。

 

 

 

 

 

 

 

使う問題の強度をかなり上げとかないと

 

 

たぶん 対策として、意味をなさない。

 

 

 

 

 

 

 

 

思考力を伸ばしてから とか言ってると

 

 

 

 

たぶん間に合わない。

 

 

 

 

 

 

 

だから すずのきでは膨大に違う都道府県の難しい過去問を周回してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と同時に

 

 

 

あと今日わたした規則性とか

 

 

 

 

個別に鍛えたいことを鍛えてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連休は お隣の県の『並木中等』を3周できたみたいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい夏になる。