ついにはじまった中学生の大学受験

 

 

 

 

「問題を読んで場合分けがすぐに出てくるレベル」

 

 

 

「図も描きうつしながらおぼえていく」

 

 

東大東工大はマークじゃなくて記述だしね

 

 

 

 

「書くスピードが速い場合はこっちのパターンの進め方で」

 

 

 

  

 

 

  

など

 

 

  

 

 

 

 

 

高校受験本番で満点

 

 

 

国立理系 東大に次ぐ最難関 東工大に現役で進んだ大学1年生の

 

金言を受けながら

 

 

 

  

中学1年生が網羅系参考書をスタートした。

 

 

 

  

 

 

 

  

  

 

 

  

船橋高校でも

 

この網羅系を大学受験で使いこなすレベルまでいける人は

 

 

1/3もいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに 歩を進める。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

  

 

 

すずのきには

 

たぶん 他では 手に入れらないノウハウがあって

 

 

  

 

 

  

それが

 

 

①具体的に このテキストを使いきって最難関に進んだ人のアドバイスであることと

 

 

 

 

 

 

②同じ環境で勉強してるということ

 

 

 

 

  

 

  

  

 

中1と スター講師は  小学校も中学校も同じで 通ってる塾も小学生のときから一緒。

 

  

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

読んで理解して 手を動かす ことが大事なことを体感してる。

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

青チャートやレジェンド フォーカスゴールドといった

テキスト

 

 

 

  

 

 

 

ただ解説を理解するだけなら

 

中高一貫校の上位や 船橋東葛の子たちならできるんだ。

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

でも 

 

 

 

それを大学受験で使いこなすレベルになると

 

 

  

人を選ぶんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

   

すずのきは 再現性のある取り組み を意識してる。

 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

結果は 6年後にわかるんだけど

 

 

 

たぶん この取り組みは

 

 

  

 

 

  

最難関大学への足のかけ方として 間違っていないとおもう。 

 

 

 

  

 

 

  

 

去年 東大理系

今年 東工大

 

と国立理系最難関に現役で進んでった人たちの勉強の仕方を間近でみていてそう感じる。

 

 

 

 

 

  

 

中学受験の算数に深入りすることなく

 

まして 高校受験の数学に時間を割くことなく

 

  

 

 

中高一貫校の子たちよりはやく 大学受験の数学をはじめられたら

高校で理科や大学数学や自分の好きなことに時間をたっぷりつかえそうだとおもうんだよね。

 

 

 

 

 

  

 

 

ぼくより 1000倍は強力な水先案内人が いますずのきにはいるから

 

 

このタイミングで がしがし 高校数学に踏み込む子がいるといい。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

思い描いていたかたちにプラスアルファ 水先案内人がいてくれる状況だから

 

 

 

超絶 お得だと 個人的にはおもう。