すずのき流 東大・東工大の入り方

 

 

 

 

  

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

よくある 網羅系参考書を覚えて

 

 

 

  

 

 

プラスα ちょっぴり問題集を挟んで

 

 

 

 

あとは 過去問。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

それで 問題なし。

 

 

 

 

 

  

いまのところ 理系最難関 の 合格率は

 

100%

 

 

 

 

 

合格率だけでいったら 灘・筑駒・開成・桜蔭を抜いている。

  

 

 

だから ほかの特別なことは いらないんじゃないか という仮説をもってる。

 

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

  

一応 過去問への橋渡しに いろいろ 買ってはあるけどね。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

でさ

 

 

  

 

 

学校の教科書とか

 

うすめの問題集とかだと

 

一般受験の最難関に対処できないんだけど

 

 

 

その 最難関用に通じるためのテキストって

 

 

分厚くて 覚えられないんだよね  普通。

 

 

 

  

 

 

  

 

 

明治の理系の子も

理科大の理系の子たちも

 

覚えるまではいかなかった。

 

 

  

 

 

  

それでも理科大明治に受かるほど に 最難関合格は大変なことだったりする。

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

500ページくらいかな

 

 

 

  

 

 

↑ レジェンドという船橋高校で数年前からつかいはじめたテキスト。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

  

 

 

  

 

今日、中学生が始めた!!

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

しかもこの子で2人目!!!

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

どちらも中1!!!!!!

 

 

 

  

 

  

 

 

計算プリントの高校生単元をやっているっていう ありがちなやつじゃないよ

 

 

  

 

 

すずのきのいつもの勉強そのもの

 

自分で読んで 自分で理解 自分で定着までもっていく

 

 

 

 

  

 

  

 

 

  

 

  

 

やってみるもんだよねー

 

 

  

 

 

 

 

2人とも

 

 

基礎英語2も 2年目突入でいまのとこ続いてる。

 

  

 

 

 

  

 

 

  

  

 

今日 2人には  「高校受験は片手間ね」

 

 

 

という話をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校受験の子の2倍の時間を使って

 

ゆったり 高校数学をすすめていこうとおもう。

 

 

 

  

 

  

 

 

 

  

中学のときに 英数を大学受験の入り口までもっていって

 

 

 

高校での過ごし方や

大学受験は 自分で強度を選んでくれたらいい。

 

 

  

 

多感な高校生時代に

大学数学や 陶芸をやったっていいじゃない!

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

彼女たちの活躍がたのしみだ。