スーパーな中1たちは英語をすゝめーーーー

 

 

 

  

 

中2 関数(来年秋範囲)

中2 証明(来年秋冬範囲)

中2 証明(来年秋冬範囲)

高1 関数(3年後2学期範囲)

 

の数学をあさイチすすめてる

 

4人の中1たち。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

集めて

 

 

数学って やりやすいよねー

 

 

 

  

 

 

って話をした。

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

本題はさ

英語

 

 

  

 

これ 勉強しにくいよねー

 

  

 

 

 

  

って話をした。

 

 

 

 

  

 

 

 

  

文法の勉強は 基礎英語だけ! っていう

 

商品開発部長の席で した。

 

 

  

 

小2で基礎英語をはじめて

 

小2で英検4級3級

小3で英検準2級をとり

 

 

いま 英検2級の長文前に

 

どうせ 高校卒業程度の文章を読むんだったら、その前に大学受験の長文読解の所作を学ぼう! と

 

英文解釈を勉強してる 小4のテーブルで話をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

↑ 2時間から3時間かけている。

 

 

  

 

 

↓高校の文法書と辞書をひきながら 格闘してる。

 

 

 

 

 

 

  

東大生が使っていた 解釈のテキスト。高1のはじめに勉強した。

 

 

 

  

 

実は 英文解釈 っていうのは、真面目さが問われる種目で

 

 

ほとんどの高校生には 向かない種目。

 

 

  

 

 

これが理由で 退塾する 高校偏差値60の人がいるくらいきつい勉強。

 

 

 

  

 

 

なんせ 手ごたえがない。

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

  

 

 

ただ

 

 

 

 

  

これを真面目にできる人は 強い。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

  

 

というか 英文解釈を真面目に取り組めるような高校生でないと

 

難関大学は受かりっこない。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

  

 

英語は 例外がとても多いから

真面目さが問われる学問だ。

 

 

 

 

 

自分に向き合えない子は やるべきではない。

 

 

 

  

 

 

 

千葉の公立入試なら 長文セットを音読しておけばいいから

 

簡単なんだけど

 

 

 

 

その先は

 

真面目でないと 難しい。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

さっき 話した中1たちは  数学はとんでもない実力を身につけるはず。

 

 

  

 

その軌道にはのっている。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

  

 

 

  

問題は

 

 

他の科目とどうバランスをとれるか

 

 

 

 

  

英語に対して 徐々に真面目さを育てられるか。

 

  

 

 

 

  

 

  

  

 

 

大学受験の難しさの第一関門は

 

 

数学・物理の勉強に必要な『賢さ』ではないとおもう。

 

 

 

 

 

  

  

英語に必要な『自分と向き合う力』。

 

 

 

 

  

 

 

  

  

どうにか それを育てられないか

 

 

 

 

  

そんなことを いつも思って 教室をうろうろしてる。

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

  

 

今日も いい天気だ。