話して 若者が勉強するのなら いくらでも話す。
実際は それはすごく難しいから
話すべきときに 話す。
話しが伝わりそうなときに話す。
勉強がしたくないのを勉強する場で態度に出してしまう人に 話すことはない。
野生のヒト が 机にちょこっと座ったからって
使ってきていない頭が使えるようになるわけではない。
頭を使わなくても 学校は座らせてくれる。
使えるようになるには いろんなエクササイズが必要なんだよ。
逆に
話が伝わりそうな人には 話す。たくさん話す。
楽しく優しく話すわけではないけどね。たくさん言葉は渡す。
勉強ができるようになるには と 特化して話す。
学力が上がれば 何を思われたって 別にいい。
ぼくは勉強をさせる仕組みだから。
それで 東葛やら船橋やら小金やら薬園台やら 東大やら東工大やら理科大やら明治大やら立教大やらに進んでる。
大学にいたっては ↑のは去年と今年の数人が進んだ大学。
ぼくは すずのきの子たちには
成功してほしい。
大成功してほしい。
だから 強くなるよう鍛えてく。
なんちゃってお勉強してる雰囲気づくり遊びには 絶対に参加しない。
そういう人は無心で書き取りでもして 雰囲気出ししてればいい。すぐにあきらめるだろうけどね。
ぼくはそれが無価値どころかマイナスなことをよく知ってる。
素人さんには髪型からして負けないよ。