10科目で平均との乖離を+49.6点から+90点くらいまで上げた中1

 

 

 

ぐんぐん 点数の取り方を開発してるね。

 

 

 

 

 

 

 

そのまんま 自分で編み出していってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきに入る前 

 

 

数学2科目 147点から

 

 

 

前回 2学期中間は170点台で

 

 

 

 

 

 

 

今回 なんと 100点と91点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数字が曖昧なのは

 

 

さっき 一緒にテストを見ながら振り返ってたんだけど、もう家に帰ってきちゃって うっすら覚えてる数字をたよりに打ち込んでるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もいろいろなことがあったから、とても充実してた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、この子の場合  順位や平均との乖離より

 

 

 

数英と古典を 中学のうちにどこまで伸ばせるかが最優先で

 

 

大学受験に向けてどう伸ばしていくか どう本人が意識をつくっていくかが大事だとおもっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定期テストは 勉強が上滑らないようにするための足拭きマットにすぎなくて

 

 

 

でも その足拭きマットを これでもかってくらいに中1の段階で活用できているのが

 

 

頼もしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『自分にこだわる』っていう

彼女の強みを どこまでも伸ばしてくれたらいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カイロス2号機は 失敗なんかじゃないよ。

 

 

 

 

 

何年かにわたるプロジェクトの あるフェーズまではプロジェクトを達成して

 

そこから先の部分は まだ試行錯誤が必要ということなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女がすずのきに通うようになってから、たった2回目のテストでの飛躍に

 

 

 

 

 

いや

 

 

 

 

 

 

振り返りをし終わったときの様子に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カイロス2号機に携わった方々の今後をおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テスト2回の間の軌跡

 

 

すずのき入って4-5ヶ月の軌跡

 

 

 

ではないんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13年間の軌跡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノートを見る限り

 

勉強風景を見る限り

 

 

 

 

 

想像を絶する 努力をしたことがあるはずなんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと カイロス2号機 みたいな経験もしてるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべてから学んで 踏み出す一歩は 尊いよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で伸ばす っていうの

 

 

ぼくは すずのきの運営が困難になるまで しっかり大切にしたいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自信に 根拠めいたものをくっつけられるとおもうからさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い人は 自力 にたくさんこだわってほしいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他力 はさ

 

 

 

 

歳とってからでいいんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんつまずいて

 

 

それでも前進していけるといいね。

 

 

 

 

 

 

 

そういう手伝いができるといいな。

 

 

と 進学塾すずのきの塾頭として

 

 

 

思ったり思わなかったりラジバンダリ。

 

 

 

 

 

では また👋