tesuto てすと テスト test

この春

 

 

 

中学生たちは

 

 

 

来たら まずテストを受けている

 

 

 

  

 

 

次年度ならう英文法がシャッフルされたテスト。

 

 

 

  

 

 

  

3・4月は これをほぼ毎回テストして

 

 

 

1問ごとに 添削をいれて 文法を教えてく。

 

 

  

 

 

もちろん 本人たちも習っていない文法だらけなので

 

 

急いで テキストで学んでく。

 

 

 

  

  

 

 

 

これで 文法事項の骨格をつくってしまう。

 

 

 

 

  

 

 

 

次年度の文法がほぼほぼ身についている人には

 

 

さらに次の学年の問題とテキストをわたしてる。

 

 

 

  

 

かなり添削がめんどうなんだけど

 

 

 

受験も終わったことだし   今 ここにスター講師陣とぼくは注力してる。

 

 

 

  

 

  

  

 

  

あとは  もう8回くらいやってるんだけど

 

 

 

全員で 新学年の社会 一問一答をテストしてる。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

15分で覚えて  20問の単元テスト。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一斉に集中をひきだして 短時間で一旦覚えてしまう

 

という  中間層を伸ばすための取り組み。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

スター講師発信なので 

ぼくも仕方なく

一生懸命がんばって取り組んでる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英文法は 激的にむずかしいんだけど

 

 

 

 

春の緊張感がなせる業なのか

 

 

 

みんな よくがんばってるように感じる。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

社会は できるまで ひたすら同じ問題を解き続けるから

 

短期記憶に慣れていない人には

 

かなり大変だけど

 

 

 

 

 

そのくらいは乗り越えないと

 

 

通塾が雰囲気出しになってしまうから

 

 

 

これまた

 

 

余裕のある春休みにできて 何よりなのかもしれない。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

そのうち 理科の一問一答にうつってく。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

新学年がはじまって 疲れてくるころには

 

 

いろんな 復習と

 

取り組みやすい 数学がメインになって

 

 

 

勉強と学校のバランスがとりやすくなっていることだろう。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

すずのきの中学生にとって

すばらしい 春休みになってるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん 彼らは隙あらば 数学をすすめてる。

 

 

 

たぶん 数学の偏差値は ばちばちに高い   とおもう。