大学受験で必要なこと大切なことを伝えるバチバチ数学上位の東工大生

 

 

月の半分は彼がいる環境だから

 

進学塾すずのきの生徒たちは

 

数学や物理・科学に関して 聞きたければいくらでも応えてもらえる環境にある。

 

 

 

 

東北ナンバー2の高校で 科学部部長だった 大学院生もかなりの確率ですずのきにいてくれてるから

 

 

科学はむしろ 困りようもない。大学院で生物も隣接している研究をばちばちやってるから生物も大丈夫。

 

 

 

  

 

 

 

 

ということで 理系分野で困ることはないんだけど

 

 

すずのきの中高生が本当に恵まれた環境だなー とおもうのは

 

 

 

 

彼らが 自分が勉強してきて感じてきたことや

 

そのやり方を 存分に伝えてくれているから。

 

 

  

 

 

 

正答を書いているのではなく、こう書いた方が後々 こういう場面で活きてくる みたいなことを書いてるみたい。

 

 

高校数学の問題を教える というより

 

解いていくときに大切になる考え方 や 勉強していくにあたってのマインドなんかを伝えてくれる。

 

 

 

 

  

いまも聞いてたんだけどさ

 

 

 

  

 

スター講師自身

すずのきができたはじめからいるわけで

小5から すずのきですごしてきて

 

 

一中 船橋 東工大 なわけだから

 

 

 

どう勉強していったら いいのか

 

 

 

一番手探りで 掴んできた人なんだよね。

 

 

  

 

 

その間 いろんな塾生を見てきて

 

 

いろんな人にアドバイスをしてもらってきた。

 

 

 

 

彼は 実は いまこの時点では

 

国語の小説文を 隣の教室で中学生4人と読み合わせしてる。

 

 

 

 

 

 

国語の少人数での読み合わせ  解答根拠の検討会も

 

さっき ひとりひとり別々に 指導していた大学受験数学の記述も

 

 

彼が 発案し  実行しているもの。

 

 

 

 

  

 

ぼくは 大学受験や高校受験での勉強以外に

 

 

スター講師陣から 学んでほしいものが 実にたっくさんあるとおもってる。

 

 

 

  

 

 

公立TOP校でも

 

その中でも リーダーシップをとれる人たちっていうのは

 

 

 

やっぱりさ

 

 

 

 

抜群なんだよ。

 

 

 

  

若いうちに ロールモデルにふれておく っていうのは

 

 

あるべき姿を思い描きやすくて いいことのようにおもう。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

by 反面教師