15本覚えるテストの1回目が全員終わった日に、すずのきの先頭は…

 

 

 

 

 

 

1ヵ月くらい先のテストの範囲の確認をしてる…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言い方はなんだけど

 

 

 

 

ばけもの …

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなると 伸びるときに伸ばさないといけない。

 

 

 

 

 

スター講師☆と話して

 

 

長文を通しての英語学習法開発 か 英文解釈 にすることにした。

 

 

 

 

一旦、2週間ほど 解釈をはじめてみて様子をみていこうとおもう。

 

 

 

 

 

  

 

かなり 早くにとりかかれる。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

ふつうの高校生が 取り組まない 英文解釈70。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に 解釈基礎100。

 

 

 

そして 解釈100。これが激むず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

これで 単語が入ってれば、どこの大学の長文も読める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解釈70が身についてれば、解釈基礎の100は重複が多いからすんなり進む。

 

 

 

 

  

 

たぶん 中学生のうちに終わるとおもう。

 

 

 

  

 

 

  

 

余裕をもって 高校で活躍できるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと先のことを勉強していることに 気がつけてよかった。

 

 

本人が高校数学の記述を添削している間に ちらっと見たら

 

 

「ん????」

って範囲を勉強してた…

 

 

 

 

 

 

 

 

うっかり見すごしてたらとおもうと、ぞっとする。

 

 

 

いつもは数学ばっかりひらいてるから 

家でがちがち取り組んでるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきの英語の先頭は 暗記事項も勝手に遠くの方まで進んでしまう ばけものだった。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

はじめたばっかりだから勝負したい人は ぜひ取り組みにきてほしい。

 

 

 

 

 

 

  

 

大学受験英語

 

 

ひとりは確実に成功することがよくわかった。