今朝は流山に東葛中受験の勉強をしに行ってきたんだけど

 

 

 

公立の中高一貫校の問題は

 

東京と千葉は 本当に難しいと感じる。

 

 

 

 

 

  

 

 

にも関わらず

 

 

 

東葛の進学実績が伸びていないのは残念でならないんだけど

 

 

 

 

それだけ

 

 

 

12歳から18歳の間も伸び続けるというのは とてもとても難しいことなんだろうなー  と

 

 

  

ぞっとするような問題を眺めながら ぼんやり講義をいただいてきた。

 

 

 

  

 

 

  

 

 

ちょっと対策したくらいじゃ受からないけど

 

どう対策したらいいのかもわからないくらいに

 

 

 

 

 

 

 

難関だね。東葛中。

 

 

 

 

 

 

 

  

  

  

 

はやくに中受理科を修めて

 

 

身近な事象に関心を深めて

 

 

 

 

で 書けるように育ててく。

 

 

 

 

  

 

  

それは とてもイレギュラーな受験対策でつぶしが効かないから

 

 

 

 

やはり 私立の中学受験をメインに  おまけ程度で考えるのが

 

 

合格者のほとんどではないか と予想してる。

 

 

 

 

 

 

 

中受 上位層でないと  たぶん解けないんだよね、あの問題。

 

 

 

わかってないと 手も足も出ない。

 

  

 

  

 

 

 

 

興味がある方は 教室にあるので見てみてください。

 

もちろん 書店にもあり〼

 

 

 

  

 

 

 

  

 

これを突破するにはね

 

膨大な類題演習が一番。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 私立の中受生にはその時間はない。

 

 

 

 

 

どうしたら 受かるのか 全力でためしてみたいところだけど

 

 

それよりも 高校数学と高校英語を勉強するほうが

 

 

 

確実性がはるかに高い道に ぼくにはおもえるから  どうにも試す気がしない…

 

 

 

受かってみたいね‐  灘・筑駒・開成・東葛