実際、すずのきの小学生で英検3級を受けて落ちた子は記憶にない。
英検3級を受けるにあたって
それなりに準備をしてるご家庭が多いから
少しぼくも対策をして
すんなり受かっていくイメージ。
ぼくが知らないだけで受けてる可能性もゼロではないけど
たぶん そんなことはないとおもう。
それに 受けるまでおうちの人が判断したなら 普通に受かってるともおもう。
英検3級は 英語学習にほとんど意味もなさないだけあって 難しくない。
文法を5時間くらい追加で学んで 長文が載ってるテキストに出てくる単語と熟語の判別がつけば受かる。
ライティングは 汎用性の高い例文を覚えさせるし、リスニングは最初にリスニングマスターというアプリで下地をつくればいい。
小学生なら 英検3級を受ける前には 4級を受ける子が多いだろうけど
そこから 英検3級を受けるのに
落ちてしまうのは よほどに対策が下手くそか
机に向かってる時間が 学習になっていなくて すかすかしてるんだとおもう。塗り絵みたいな そんな時間になってるんだとおもう。
そもそも ぼくは何度もブログに書いてるけど
英検に価値を感じない。
じゃあ どうやって効果測定したらいい? というのが 英検が1番支持を集める理由なんだけど
小学生で英検3級を取って、中学校に上がってからも週2回 英語教室に通い続けたすずのきの生徒が過去に何人かいた。
どの子たちも 中学生のときに準2級を取っていた。対策するからね。
でも 中学校の定期テストも到達度テストも満点には程遠く、入試も80点にもいかない程度で中学生時代を終えていた。
英語教室や英会話の週2回の時間、すずのきで英語のテキストに向き合った方がよほどに点数自体は上がるのに とそういうとき思うんだけど、『英語教育』はそのご家庭の一丁目一番地だったりするからぼくは口を挟まないようにしてきた。
いま あまり角が立たない状態だから言っておくと
英検準2級には 何の価値もない。
なんとなくリスニングして なんとなく単語になれてしまえば
取れる。
その 何となくという状態は 誰でも というわけではないけど
少なくとも 小3のときのむすめは 小2からラジオの基礎英語で英語に触れ始め、ついに書く練習をほとんどしないまま 受検2ヶ月前に思いつきで申し込んだ準2級に受かった。
むすめにとって英語の勉強は 優先順位が低いんだけど
それでも 受かったのは
対策とガッツではある。あるんだけど
じゃあ 当時のむすめが 千葉県の高校受験問題でどこまで点を取れてたか っていうと
8割はいかないとおもう。7割もあやしい実力だったんじゃなかったかな。
ちょっと覚えてないけど..
英検準2級は 単語を知らなければ受からない。受からないけど、高校受験とは ほぼ無関係だと ぼくは断言する。
5科目みてる塾講師はほぼ全員そう思ってる。
高校受験には 高校受験のやり方がある。使い途が無い準2を経由するのはかなりの遠回りだし、悪手。
じゃあ なんでむすめはこないだ英検2級を受けたのか っていうと、↑↓を言うため。
勉強と同じで 点の取り方のセンスが無い人が 英検の価値が無いなんて話してもダメでしょ。
教育はパーソナル
人それぞれだからこそ
子どもの結果の出し方を追求した上で 語ろうと心がけてる。
机上の空論は ロマン。
現実の積み重ね 失敗と成功の積み重ねで すずのきの教育は成り立ってる。
ロマンで頭よくなれば訳ないんだけどね。ロマンで大学受験まで引っ張れるかっていうと ぼくには今のとこ無理だね。
英語学習でした方がいいことは 英検対策 ではない。
英検は 対策がとても効果的だけど 対策をしない英語学習で取るのが1番いい。
3級持ってると英語が得意な気がしてしまう小学生は結構多いのかもしれないけど、
そういう子ほど 自信過剰 中学生で勉強の仕方が事故っちゃう人が多いから。
学習は謙虚にのぞんだほうがリターンは大きいよ。
英検3級は はじめて1年立たない小2でも取れる。
基礎をかためながら いろんな学習法で高く積み上げていくことが
高校受験というか
大学受験に効いてくる と大学受験塾のすずのきは思ってる。
