「運動やってるからわかるとおもうんだけど

 

 

 

 

記録とか技術とか

 

伸びるときって一気に伸びるじゃん?

 

 

  

 

 

だから 勉強もそうなんだろうと思って取り組んでる」

 

 

 

 

 

 

  

 

 

この冬に入ってきて

 

もがいている中3が

 

 

  

 

初めてきた中3に そう言っていた。

 

  

 

 

  

  

 

ちなみに ↑の中3

 

 

  

こないだの千葉県の大会で個人種目県で3位に入ってた。

 

 

 

9月の頭に U16の選抜のなにかがあって

秋に 他の種目で全国大会にいけそう

 

みたいなことを言っていたから

 

 

  

 

きっと 多くのことを競技で得ているんだとおもう。

学力は 学校でTOP10くらい。

 

  

 

  

 

 

冒頭の発言をきいて 泣きそうになった。

 

  

 

  

 

 

  

 

 

 

  

ぼくは一体 40数年 どこで生きてきたんだろう って。

 

 

 

  

 

 

  

何が この人とぼくをこんなに 違う生き物として…

 

 

 

  

どうして ぼくはそんなに力がないのだろう って。

 

  

 

 

 

  

 

  

 

塾の先生たちは言うんだよ

 

  

 

 

学力は 右肩上がりではなく

 

 

停滞期を経て

ある日 一気に伸びる。

 

 

 

 

 

 

  

ぼくも 生徒たちを観察していておもう。

  

 

  

 

  

 

停滞期が1年とかあっても

 

 

  

その時期に 根が張っていって

 

試行錯誤をしていて

 

 

 

 

そのあと伸びることをのほうが あまりに多い。

 

  

 

  

 

 

 

  

昨日 埼玉大学で 講義をいただいてきたんだけど

  

 

 

 

学校の美術の教科書を執筆なさってて

 

13冊本を出版されてるこ小澤先生も まさに同じことをおっしゃってた。

 

 

 

 

  

 

ひたすら続けること

 

伸びるときって 飛躍的に伸びるから

 

 

その飛躍するのを待つために 続けるんだよ って。

 

  

  

 

先生は 8号の作品を1日2枚書くのを自分に課しているそうだ。

 

 

  

 

 

でも義務感があってはいけなくて

 

 

 

  

それなのに先生は42年前から 続けているらしい。

  

 

 

  

  

1万枚 ほど描いたものの写真がPCに保存されてて

 

  

昨日 朝かきたてのドローイングもみせていただいた。

 

 

 

 

 

 

  

 

話をもどすと 

 

 

  

 

  

中3にして 

 

 

  

自分で体感したことを

 

他の分野でも活かしてみる。

 

  

 

 

  

抽象化 一般化して あてはめてみる   っていうのかな。

 

 

 

 

  

 

 

 

  

ぼくは 心から度肝をぬかれた。

 

 

 

 

 

そのとき ヨコウチ先生もむすめもむすこも その場にいあわせたんだけど

 

 

夕飯のときに 中3ふたりの話でもちきりだった。