心配してもいいんじゃないかな

 

 

 

心配はとめられないし

 

 

 

  

 

心配してきたから

 

 

心を配ってきたから

 

 

いま にたどりついたんだものね。

 

 

 

 

  

そのまま心配し続けたらいいんじゃないかな

 

 

 

 

 

 

ずっと  ずーーーーっと

 

 

 

 

 

そういうものなんじゃないかな

 

 

 

 

 

 

 

 

それでいいし それ以外はむずかしい

 

 

 

そんな気がするよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お子さん

 

 

 

 

 

たぶん 大丈夫ですよ

 

 

 

 

 

 

 

何をもって 大丈夫かって いうのはありますけどね

 

 

 

 

 

ぼくからみて

 

 

 

 

ぼくよりは笑顔にあふれた道をすすむ気がします。

 

 

 

 

 

 

ぼくは 最高に幸せな人生を送っているので

 

 

それよりも 笑顔にあふれた道なら

 

 

ぼくとしたら もういうことなし! あとは健康あるのみ!! みたいな人生なんじゃないかと想像しています。

 

 

 

 

 

タフにいけるかは 確かにあやしいです。

 

 

 

 

 

でも

 

 

 

タフさ より

 

しなやかさ

 

 

 

それがいいんじゃないですかね。

 

 

 

そのほうがいいんじゃないですかね。

 

 

 

 

  

 

センターピン 外してるようには見えないですけどね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を配ってないと? 

 

 

 

  

 

  

 

大丈夫

 

 

 

 

きっと お母さまのことです

 

 

心を配り続けていきますとも。

 

 

 

 

  

 

本人がそれをどう思うかでいうと

 

時期によっては まとわりつく何か と思うかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは 教室で 壁 と思われているので 何となく思うのですが

 

 

親子間だと役割に徹する必要はない そう思います。

 

 

 

 

 

 

 

もう自分で決めて進んでるんです。

 

自分で決めて 止まりますし

自分で決めて ジャンプします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは

一般的にやりたくない時間の方が多い『勉強』と向き合わせる仕事ですので

 

全面衝突してでも 壁に徹しますが

 

 

 

 

 

お母さんとお子さんは

 

親子ですから

 

 

 

心配ではなく

 

期待や こうして欲しいっていう想いを 率直に伝え続ける

 

その程度にしといたほうがいいんじゃないですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10年後20年後 煙たがられたら もったいないです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

ほっといたら?

 

 

 

  

勉強??

 

 

 

 

 

 

しないでしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも大丈夫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センターピンは はずしていない

 

 

 

そう思いますよ

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心配し続けるにせよ

心配しないにせよ

 

 

 

いずれにせよ

 

腹をくくることです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもどおり ひとつひとつ 判断していきましょうね