1日のうちの幸せなひととき

 

 

 

ぼくにとって それは

 

 

 

朝 むすめを学校におくる前後に眠るむすこをみている時間。

 

 

 

 

 

 

 

 

何かを心配できるのは

 

 

心配する何かがあってこそなわけだけど

 

 

 

 

心配しなくて ただみてるにこしたことはない。

 

 

 

 

 

 

そういう時間。

 

 

 

 

さぁ 今日も

 

 

学力を上げるために すずのきのど真ん中で燃焼する1日にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

と その前に

 

 

冬とはいえ

 

水をのむところからはじめよう。

 

 

 

倒れてからでは 遅すぎる一杯

 

 

 

 

はじめよう

 

 

昨日 帰りによったスーパーでは電波がなくて 決済にこまったこまった…