そういえば書いていないすずのきの料金を書いておこう

 

 

  

別に秘密でもなんでもなくて ただ紹介するページがないだけなので 書いておこう。

 

 

 

 

 

 

【授業料】

 

 

 

 

 

 

 

教材費は 教材をみんなかえていて

 

その場で決めて その場で渡したいから

 

その都度 教材の金額をお伺いたてて としないために 授業料と運営費にまとめさせてもらってる。

 

 

 

あと週に1回の通塾は  はっきり 「設定しただけで雰囲気出しですよ」とお伝えしてる。

 

 

 

 

週5回ありきで設計した塾なんだけど

 

みんながみんな週5で通えるもんでもないから 週3も設定した。

 

 

 

定休は 木曜と日曜と 

曜日によって授業回数をかたよらせないために第5週。

 

 

 

実態としては 6月は1日から30日まで全部あけるし

 

第5週として 休みを取るのは 1月~8月までの間 4月だけだったりする。

 

 

 

 

 

 

 

定休に あける日は オプション講座とか そういう設定はすずのきにはないので 特別料金はいただいていない。

 

 

 

 

すずのきは 学力を上げたい。

 

 

なので定休のスター講師たちの人件費は ぼく持ち。

 

 

 

 

 

 

 

 

祝日は 朝からあける日がほとんど。

 

 

 

勉強できるなら 家にいるより勉強したほうがいい。

 

そう思ってる。

 

 

なので 千教研とか 給食なしとか

 

ぼくに学校説明会とかの予定がなければ はやくからあけてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人になってから 勉強しておけばよかった と思うより

 

はやいうちに鍛えておいたほうがいい 心からそう思ってる。

 

 

 

 

というのも 勉強を本格的に開始するのが遅ければ遅いほど

 

子どもたちの勉強への適応に時間がかかる。

 

 

 

小1から 椅子に座ってきたはずなんだけど

 

スピードやスタミナや言葉の数や根気や前向きさに すごく差があったりする。

 

 

勉強を避けてきた時間が長ければ長いほど うまくいかないし

 

のりこえる力が弱かったりする。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

勉強することに意味があるのか っていうのは

 

 

下位20%が どういう状態で中学校の授業をすごしているのか想像がつくから

 

 

誰にでも必ず意味がある と思ってる。

 

 

 

 

 

はやければはやいほど  勉強向きに持っていきやすいのは間違いないのと

 

 

とはいえ それは 決して簡単なことじゃない ことを 日々 実感する毎日だったりする。

 

 

 

 

 

教育は 人によって 価値観がおおきく違うから

 

 

 

これが正解 ってのを ひとりひとりがつくっていけるといいよね。