基礎英語1
基礎英語2
その前後に計算
図形&思考力
その前後に漢検
[国語要約にかえて漢検対策をしてる] [図形&思考力は算数ラボ図形を中心に展開]
基礎英語の30分は つまと3人で。
その後は つまかぼくのどちらかはとなりで座ってる。
そのうち むすこが起きてきて むすめが学校に行き むすこの朝ごはんがはじまる。
昨朝から 国語ほーぷ から 算数ほーぷドリルにメニューがかわってる。
朝 声を出す勉強を固定して 英語へのこだわりをつくれれば、反抗期が来たとしても中学・高校と朝ごはんを食べ続けられるかもしれない。
平日 朝30分の朝ごはんと 休日 2〜3時間の昼ごはんを 摂り続けていくと
それなりに基礎体力はつくはず。
部活の朝練とかは もしはじまるとしても あと4年と10ヶ月あるし 聴き逃し用配信を5時台に聞けばいい。
完全に2ヶ月ちょい前の思いつきなんだけどね
ひとまず やりきってみようと思う。
だれかやりきらないと 効果のほどもわからない。
みんなが小学校 中学校 高校 と勉強はするわけで、その中で飛び抜けよう ってなったらね
それなりに大変だよね。
科目別とか 瞬間風速ではなく 各カテゴリーで安定して偏差値60を取り続けるのは とても難しいんだよね。
偏差値60は上位約16%だからね。
その集団で 6人に1人 7人に1人 に飛び出さないとならない。
各カテゴリーで上位を取り続けるには、つみかさねておくに越したことはないよ。
もし むすめが平日の朝ごはんと週末の昼ごはんを摂り続けたら、小学生の間に学習時間2000時間にいって高校で習う表現を学んでるとおもう。
そこに意味があるのかどうかは そりゃ 価値観次第なんだけど、ぼくも夜は家でみられないし、朝は起きればいいだけだし
はやいうちに学習スピードを上げておいたほうが、同じ時間数でも学習量をグンと上げられるから 家庭教育で投下するとしたら早めに越したことはない。
数ヶ月前まで 早期英語 反対派だったんだけどね。翻訳アプリとか すごいし
言語は 海外に行けばいい と思ってた。
いまだにそうも思うんだけど
もし これが成功すれば
すずのきで 基礎英語を毎回聴いて学習するのもありかもしれない。
成功するとしたら どんなポイントが大切なのか 見極める必要があるし
何年か必要なプロジェクトだから
やはり実験は 商品開発部長の担当にならざるおえない。
うちでは 朝ごはんを食べさせていこうとおもう。
いい栄養がとれるといい