冬休みに小学生たちががんばっていたアルファベット。
ヨコウチ先生が
川越にある松江塾の真島先生に触発されて導入してる。
英語は ルールがたくさんあるから
アルファベットに超こだわることで
細部へのこだわり
を育てよう
ってことなんじゃないかな
って
ヨコウチ先生のレッスンをみながら感じている。
冬休みが終わったところで テストをして
合格していたのが 数日ホワイトボードにはりだされていたんだけど
1ヵ月を経て
昨日から
もう一度 定着テストをしているらしい。
こういうのをみてると
テストもいいよなー
なんて 感じてしまう。
↓ わがや小2の 冬休みテスト ↓
4月以降の小学生英語は
『基礎英語』をいれて
いつでも 家でダッシュがかけられる状態ですすめていこうとおもってるけど
基礎英語 自体は
書いて練習するつもりはなくて
読んで 聞いて 話して
って練習にする。
それだけ半年 やって
むすめは英検4級をとったし
たぶん 英検3級も6月にとるとおもうから
予習・復習をいれて 学習効果を高めれば 英検には対応できるし
中学校以降の英語学習につなげていくのが 基礎英語導入の主旨だから
ぼく自身は とっても期待してたりする。
すでに 小学生たちは 学校でも書きはじめてるみたいだから、今回のテストも
イトウ ヨコウチ それぞれちがうアプローチで英語の練習ができて
いい 勉強になるね。
得意になっておくには、得意になるだけの練習をしていかnight
定着特訓か- 小学生はあったかいふとんでくるんであげるかのように手厚くだね-