がっつだぜ!

 

 

 

 

ってことで

 

 

 

全開のまま

 

21時まで参りました。

 

 

 

  

 

  

 

 

 

教室はうっすら寒いですが

 

 

 

子どもたちそれぞれ  机にむかってウンウンうなりながらも実を結ぶべく

 

 

 

 

 

 

 

こつこつこつこつ 問題演習と テキスト理解をすすめています。

 

 

  

 

 

 

 

えらいもんだなー

 

というのが 毎晩ぼくの想う感想で

 

 

 

生徒に向かうときには

「まだまだ」

「ぜんぜん」

 

 

 

いう顔と態度で接していますが

 

 

  

 

 

実のところ すずのきの生徒のだれもが

 

わたしをはるかに凌駕する がんばりと成長を見せつけてくれているのは 間違いない事実です。

 

 

 

  

 

 

すずのきにいる時間にみる 勉強面 だけでもそうなんですから

 

 

友人との付きあい

学校生活でのふるまい

部活動・クラブ活動

家族の中での貢献

 

 

 

そういった様々な面でのがんばり・成長を考えたら

 

 

まさに ぼくは彼らの足元にもおよばないのは明らか。

 

 

 

 

  

 

 

生命体としての 尊さが 明らかにちがいます。

 

 

 

 

 

 

 

必死に 負けまい と いかだにしがみつくように 毎日 はっていますが

 

 

 

はるか上を 軽やかに

 

ときに力強く 駆け抜けていく 子どもたちには

 

 

 

 

 

この先 いったいどれだけのことを成し遂げるんだろう という期待ばかり感じてしまいます。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

人に期待している暇があるなら 自分がましになれ!  と いつも言い聞かせているのですが

 

 

  

 

こんな 寒い夜には

 

 

 

  

 

ふと 囲炉裏で暖を取りながら 背中を丸めたくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

どうですか?火曜日??

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

燃焼できましたか???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

水曜日を燃やす準備は整っていますか????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背中を丸めてる場合では ないですよね

 

 

自分が燃焼しないと

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

ぼくは まだ明日を燃やす準備ができていませんが

 

 

 

どうぞ みなさまにおかれましては

 

 

 

 

  

 

 

暖かい恰好で

 

はやめに睡眠をとられますように

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

くれぐれも

 

背中を丸めずに

 

 

  

 

若人たちに

 

 

ガッツを見せつけて

 

 

 

 

 

すこしの刺激になれますように

 

 

 

 

  

 

どうぞ 深呼吸をしながら おやすみくださいませ

 

 

 

 

 

 

 

また 明日 おあいしましょう

 

 

 

 

 

 

あでゅー