１位は 目の前の生徒
当然だよね。目の前で勉強をがんばる生徒しか見えない。
２位
目の前で勉強をがんばる生徒。
学力の高い低い
受験 非受験は関係ない。
目の前で勉強をがんばる生徒のために存在してる。
３位？
目の前で勉強を頑張る生徒。
本人的にがんばってる とかは ほんとどうでもいい。
そんなの
ご機嫌とられて育ってきたニンゲンは いつだって本人的にがんばってる感につつまれてる。
それに降りまわされるのは 下の下。学力が上がっていく環境ではない。
あくまで ぼくの主観で
ぎりぎり壁をよじのぼれそうかどうか
簡単すぎるステップを踏んでいないか
よじのぼれないところでとどまっていないか
そういう 勉強を頑張っている生徒。
親の目にはかなわない？
そうかもね。
でも 親は しょせん ｎ⁼１ せいぜいご自分自身の成功体験や失敗体験。どうかすると20-30年たって美化されてたりするかもしれない体験。
ぼくは 何百と至近距離で体感してきてる。
場数は くらべものにならない
と 自分ではおもってる。
何でこんなにいうかっていうとね
自分的にがんばってる
じゃ 超絶簡単なステップを繰り返してることが
ほんと よくあるんだよ。
あと それじゃ 全然人を抜くとか そういうレベル感じゃありませんよ ってことが よくある。
親からみたら
学校行ってるだけで ちょうがんばってんじゃん。
息すって 寝顔見せてくれてるだけで 尊いじゃん。
年齢なりの成長で すっごく頑張ってるって感動するじゃない！
勉強で 学力を上げていく となったときに
この子的にがんばっている
が 親と本人とぼくでは ちがう見方になるときがあるんだよね。
ぼくらスタッフがみてるのは 目の前で勉強をがんばってる生徒。
すずのきでがんばって勉強している生徒。
あとのことは ほんとうに考えられないくらいどうでもいい。
最近は すこしだけわが子 むすめとむすことすごす時間を増やしてるけど
頭の中のほとんどすべては すずのきでがんばっている生徒のことで占めてる。
物事をシンプルにっておもってるんだよね。
だから
目の前のことに 集中してる。
すずのきは すずのきで勉強をがんばる生徒とその保護者のために在る。
ほかのことは いまのところ まったくといっていいほど考えてない。
勉強をがんばろう🔥
目の前に集中しよう🔥
そんな塾。
