何回か受けるVもぎで平均偏差値66だと、60%の確率で東葛高校に合格する

 

 

 

 

いま

 

佐川急便の方が Vもぎを主催してる 進研という会社からの小包を届けてくれた。

 

 

  

 

 

 

中をみてみたら

 

最新のデータが。

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

これは 去年の追跡調査の結果で

 

何回か受けたV模擬の平均偏差値が66だった子

 

34名が合格

12名が不合格

 

 

 

というデータ。

 

 

平均偏差値が60だった子が1ー2名合格してるわけで

 

あくまで目安なんだけど

 

だいたい偏差値が高いと受かりやすくなってるといえるだろうね。

 

 

平均で68とか69とかを取っていた子でも不合格になるわけだから

 

どこまでいっても当日次第なんだけど

 

 

 

 

千葉県の場合は

 

中1からの内申点も少しは加味されるから

 

そういう意味では

  

 

ぼくは よくできた仕組みだなー  とおもってる。

 

 

  

 

 

  

 

一発試験の良さは たしかにあって

 

 

当日の実力次第っていう意味では 公平だよね。

 

 

 

逆転のチャンスも用意されてるわけだから。

 

 

 

 

 

 

 

正直、模試を受けていて

 

あくまで 中学生の場合だよ

 

 

 

40%のC判定でも 60%の判定でも

 

 

結果はあまり変わらない。

 

 

 

  

 

 

いずれにせよ すずのきの場合 9割以上合格していく。

 

 

 

 

  

 

  

きちんと数えていないけど

 

たぶん95%超えてるとおもう。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

  

 

なんでって

 

 

それは

 

 

 

  

 

そういうように

 

必ず受かるように設計して勉強してるからだよね 本人たちが。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

絶対に受からないな っていうときにはとめるけど

 

それ以外では ぼくが受験校についてごちゃごちゃ言うことはないし

 

 

 

半分以上の子は チャレンジ気味に設定してくるものなんだけど

 

 

 

それでも 受かっていく。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

だから

 

 

 

  

 

偏差値表 っていうのは   あまりぼくは見てなかったりする。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

できる問題を増やしていくことと

 

捨てる問題の判断力を磨いていくこと

 

 

 

 

 

 

たぶんのこり130数日とかなんだけど

 

 

 

 

 

夏からやってきたことを

 

 

淡々と繰り返していくだけ。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

すっごくシンプルなんだよ。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

たしかに 途中

 

作文をいれたり

 

英作文もだね

 

 

そういう記述の練習をしたり

 

 

整数だったり規則性だったりの講座をいれたり

 

 

古典の特訓をいれたり

 

 

 

そういううねりはつくっていくけど

 

 

 

 

基本的には 淡々とベストを尽くして 合格まで進んでく。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受験って

 

 

  

揺れる水面で 立ち上がりながら舟をこいで岸まで進んでく

 

みたいな 感じだから

 

 

  

 

 

大学受験とか中学受験は 霧の中で岸さえ見えなかったりするんだけど

 

 

  

 

そこいくと 高校受験は できる問題をつみかさねていくだけだから

 

 

 

  

 

 

舟をゆらさずに  できるだけ揺らさずに

 

 

その方が はやく漕いで進めるとぼくはおもってる。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

夏も終わって

 

 

 

 

いよいよ 受験の季節がやってきてる

 

 

 

 

偏差値68は上位約3.6%。300人いたら10番目11番目まで。

  

 

 

  

 

 

 

 

   

  

そういうことなんだろうね🍂