大学受験英語

↑講ではなく構が正解です

 

 

いま 高校生たちに  ではなく

 

 

中学生たちに 大学受験英語の導入をしている。

 

 

 

 

 

↑の構文テスト

 

 

 

  

暗記するだけでなく、説明のページを読むことで

 

 

高校英語にふれさせていっている。

 

 

 

 

 

これは おそらくうまくいく。

 

 

 

全体の4分の1は終わってしまったから、大丈夫だとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

今はそのあとの展開について考えていた。

 

 

 

 

 

 

従来、最難関大学にすすんでいった人たちには

 

高1のタイミングで 英文解釈70 っていう精読のテキストと システム英単語っていう単語帳から1日100語のテストを進めてきた。

 

 

 

 

中学生たちも

 

そのセットでいいかなー  なんて思ってたんだけど

 

 

 

 

  

 

 

やっぱり 間に  もうすこし簡単な単語帳と  文法テキストの演習をいれてあげたほうが親切かな  と少し迷い始めてる。

 

 

 

 

いれたところで 10から12週間しか 余分にかからないし

 

 

そのくらいで さきざきたおれるリスクが減らせるならやすいもんかもしれない。

 

 

 

 

 

きびしいステップをよじのぼらせようとも思ってるんだけど

 

なるべくこぼさずにみんなの英語を最難関大学レベルまでもっていきたい ともおもってる。

 

 

 

 

 

 

いま 宝塚がえりのこの人はスパルタでも全然いいんだけど、再現性をもたせて成功率を高めたい。『中受しない最難関大学コース』の。

 

 

 

 

 

 

毎日毎日 試行錯誤が続いていく。

 

 

 

 

 

 

  

 

生徒たちの雰囲気をみながら 自由に進化させられるのが個人塾のいいところだとおもってる。

 

 

 

 

  

 

 

 

今日 大半の中1中2に返した 9月の模試はみんな偏差値が上がってたんじゃないかな。

 

 

 

 

もし  英文解釈とシステム英単語の間にステップを入れるなら

 

初級単語 ってことで

 

小6中1中2から ひろく参加者を募るのもありだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

模試といえば

 

 

明日 Vもぎなんだけど

 

 

 

 

8月のVもぎが 想定より すごくよかったから

 

 

9月の学習計画の95%は本人たちに任せてみた。

 

 

 

 

  

 

ぼくにしては とてもめずらしくて

 

 

 

それで明日スコアが出ちゃったら それはそれで大成功だし

 

 

 

やっぱり 想定の偏差値帯になったら

 

 

夏や これまでの年のようにサポートしていくんだけど

 

 

 

  

  

 

一番いいのは  ぼくの想定を超えて 生徒たちが伸びていくことだし

 

 

自分の勉強のイニシアチブをなるべく本人たちに握らせていきたいから

 

 

点が取れるに越したことはない。

 

 

 

 

 

  

 

 

ぼくから 伝えたのは

 

 

「点を取ってこい」

 

 

 

 

これだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

はなしを中学生の大学受験英語にもどすと

 

 

ひとり 異常な進度で進んでる人には 英文解釈をわたした。

 

 

 

 

 

ここまでは 順調そのもの って言っていいとおもう。

 

 

 

各自 構文テストへの勉強は家でしているし

 

それ以外の文法の学習はすずのきでしていることが多いけど

 

 

 

そうして すずのき外での学習を増やしていければ

 

 

  

 

 

ぼくとしては 裏目標も達成♪ みたいなとこがある。

 

 

  

 

  

 

 

10月も順調にすすんでくれて何よりだ。

 

 

 

やっぱり涼しいのがいいのかね