今日も朝からひらいてるすずのき。
ふつうにいつもどおり勉強しにくる子たち。
いま 寝ている中学生もざらだろうし
寝ている中学生もざらだろうし
それで何か困るかといえば困らないと思う。
朝から晩まで勉強して普通だとぼくは接してるし
そういう生徒たちのほうが圧倒的にすずのきでは多いんだけど
それが当たり前でないことはぼくも知ってる。
「どうして成績が上がらないのか」
「どうして勉強の仕方がわかっていないのか」
「こんなにがんばっているのに…」
勉強をたくさんする人は決して言わない。
中1の頃から 自分のテスト前でなくても
日曜日に部活の合間に勉強しにくる子たちは決して言わない。
なんでかって 勉強はしないとできるようにならないのを よく知ってるから。
点が取れることには理由があるし
点が取れないのにも理由がある。
意識は育てなければ育たない。
全国民が9年以上参加する教科学習という種目をつかって
意識を育てないのはもったいない。
自律 自立 がんばること 優先順位を決めること やりきること
好きなことを伸び伸びと も いいけど
しっかりした人に育てるなら 毎日通う学校で重んじられている教科学習を全力で取り組まないのは9年間12年間16年間がもったいない
と ぼくは心からおもってる。
いま わが子がテスト前に勉強していないなら
スマホを取り上げて 奇声をあげながら 叩き割ってやればいい。
そのまま自分の髪の毛を20CMはさみで切って 「ワークをやれ!」と 叫んだらいい。
きっと2時間くらいはワークをやってくれるはずだ。
効果は1日くらだけどね。
テスト前だって受験前だって 子どもたちを勉強させるのはむずかしい。
でも それはそうやって積み重ねてきたから むずかしいんだよ。
いかに 当たり前の水準を高くしておくか
例えば受験後 に がくんと当たり前の水準を落とさずに みたいなね。
いきなりがんばる子に覚醒するわけではないとぼくは思うよ。
もちろん
すずのきに入ったことがきっかけでがんばるようになったって言われることはある。
でもさ
子育ては99% 子どもの周りの大人の意識でしょ。
どう育ててきているかが どう育っているかに直結するんじゃないかな。
当然 みんな全力なわけだし
わがやもむすめとむすこで全然ちがうから
むずかしいなー といつも思うわけだけどね。
結局のところ
自分に矢を向けられるかどうか
そういうことなんじゃないざますかね。
休みの日に勉強をがんばる
休みの日に仕事をがんばる
誰かの当たり前は誰かの非常識
価値観っていろいろでなんだかおもしろいよね。
むすめは「1時間半 英語の勉強をした!」
「シス単・ミカン(単語アプリ)・ビジネス英会話(ラジオ)・エンジョイシンプルイングリッシュ(ラジオ)・英会話タイムトライアル(ラジオ)やった!」
と言って 目の前で
ぼくとむすこと横内先生が静かに問題を解いてる中
バスケットボールを蹴り始めてる
すごくうるさくて いらいらする。
考えればわかるだろうに むすめには解らない。

思うようにはいかないもんだ。

