勉強をさせる難しさ

 

 

 

塾講師としても

 

2人の子の親としても

 

 

毎日 毎日 その難しさを痛感しながら

 

 

試行錯誤を繰り返してる。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

カリキュラムどおり進めて  全体に同調圧力をかけて

 

 

テストで勉強不足をご家庭に示して

 

 

落ちこぼれていった人にやさしい声をかけていればいいわけではないから

 

 

 

 

 

 

手探り手探りで すすめていくしかなかったりする。

 

 

 

 

 

 

 

きっと こういうふうに進んでいくだろうな  とか数年後を予測しながら。

 

 

 

 

ぼんやり逆算しながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は  共通テストの模試を受けにいく高3がいる。

 

 

 

もう9年くらい通ってくれているはずだ。

 

 

  

 

 

 

 

  

今日は 朝早くから野球の試合をする中2がいる

 

 

 

 

 

大会だっていってた高2もいる

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

ぼくが一番はやおきだったはず。

 

 

 

  

 

 

なんせ 1時台に目が醒めた。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

仕方ないから つまのめざましを4時台からいつもの時間にかえて

 

 

家を出てきた。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

今朝は 6時から生徒がやってくる。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

昨晩  歴史の並び替えがまだ4割しかできない中3に

朝 30分くらいはやくおきて さっさか覚えろよ

 

と言って

 

  

 

 

はやくあけてあげるから 勉強したら?  

 

 

と言った。

 

 

 

なぁ   と 近くにいたむすめとむすこに聞いたら

 

うんうん とうなづいていた。

 

 

 

 

 

 

いつもは

だいたい ぼくらは7時半に家を出て 一家ですずのきに来ている。

 

 

  

 

 

 

 

 

生徒が  はい  と言うので

 

  

 

 

「何時がいい?」と聞いた。

 

 

  

 

 

「何時でもいいぞ」とも言った。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際 大学生たちの大学受験のために

11月から1月まで 毎朝5時台にすずのきに来ていた年もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな話を中3にはしなかったけど

 

  

 

何時がいい?  と聞かれた中3は

 

 

 

 

8時でお願いします

 

 

 

 

  

 

 

という ぼくとむすめとむすこの予想を裏切り

 

 

 

  

 

 

「6時」を希望された

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

正直

 

 

 

そうなると 4時台に起きて 5時過ぎに家を出るから いやだな

 

 

  

と思った。

当然 家族総出だ。

 

  

  

 

 

  

 

 

 

 

でも

 

 

わが家の場合

 

 

 

  

 

他のすべてより

 

 

 

 

ぼくがすずのきでしたいこと

 

が優先される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに むすめもむすこも がんばる人は応援する派だ。

 

そう育ててきてる。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

というわけで

 

 

今日は あんまりうまく眠れなかった。

 

 

  

 

 

  

 

 

 

  

 

だれかががんばったからって

 

 

そのがんばりが 他の誰かに意味があるのかっていうと

 

 

 

ぼくは無いとおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ 本人ががんばることは たとえそれが単発のがんばりになってしまったとしても

その本人にとっては意味を持つことだと

 

ぼくは思ってる。

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

それを どう引き出すか

 

 

 

 

とてもむずかしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま ぼくは馬鹿馬鹿しい髪の色をしているんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう馬鹿馬鹿しさ

 

 

 

 

 

夜中のうちに すずのきにやってきて

 

こうしてパチパチとブログをうってたり

 

 

 

 

そういう 

だれにも意味がないようなことに

 

 

 

 

 

 

 

 

実は 勉強させる秘訣がかくされている

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

  

  

 

 

 

のかもしれない。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

そんなことは全然ないんだけど そうだといいな

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

  

 

  

とにもかくにも

 

 

  

生徒たちの誰よりも 今日を先に始めたことには違いない。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

今日も勝つ