春に入塾した小5と 昨日からきはじめた小5がいっしょにやってきた。
まず はじめに声を出したのは
昨日からのルーキー
実は 小2のときに一瞬在籍してたんだけど
特別な試験を受けて 再入塾となった。
そう
実は 伊東は 丸くなっている
見た目も 中身も 数年を経て 丸くなっている。
って可能性もあるかもしれないしないかもしれないんだけど
とにかく
その小5は 3年ぶりにお母様の情熱でふたたびやってきた。
いい声が出てた。
入ってくるときの声は大事。
あまりに大事すぎて ぼくは女子高生にすらやりなおしをさせる。
会社で不貞腐れた声で入ってくる人がいたとして
あさイチ 仕事って頼みづらいじゃない?
学校や部活でいろいろあったとして
じゃなくても眠かったり疲れてたりしていたとして
それを教室まで持ち込まれると
勉強の指示に対して 凶悪な眼で返してきたりする。
一斉授業ではないすずのきの場合
そういうのは 仕組みで封じる必要がある。
そういうのをやさしさで包み込もうとすると
承認欲求とひたすら泥仕合をすることになるんだけど
そういうのは やさしさで包もうとして何人かにめった切りされると考えが甘かったなとわかる。
承認欲求にはきりがない。
だから すずのきでは
教室に一歩入るとき
そこはもう 別の空間なんだと
声を出させてる。
ぼくなりの不貞腐れ みわけ装置。
一緒にやってきた小5も 昨日に引き続きいい声を出していた。
そういうのが大事なんだ
そういう 勉強の本筋とは関係ないような
くだらなそうな
そういうのが実に大事なんだ。
勉強を継続して伸びていくためには ね。
入ってくるときの声 返事の声
フライングスタート
それは もう 本当にこだわってる。
『勉強の仕方』なんていう前に
取り組むにあたってのメンタリティを鍛えた方が効率がいいよ
点を取るための勉強は そういうのが大事。
そういうのを積み重ねて 前のめりな自分を見つけ始めるんだよ
ちょっと精神論だね
嫌いなはずなんだけどね 精神論とか根性論。

