してみました。
身近な 中学 国語教員が 常々言っている言葉
「どうしたら国語はできるようになるのかしら?」
なかなか 答えは見えづらいよね
わかるようでわからない
わからないようでわかる
普段から使ってる言語だからね
正確にとらえる!
っていっても温度差があるよね…
その人によって、精度がかわるよね
どうすれば伸びるか
いまのぼくにいえるのは2つ
1. 語彙を増やす
漢字も含め、言葉を知らなければ、話にならないね
また、その言葉と言葉をつなぐ、文字の使い方
例えば上の文だと
言葉『と』言葉『を』
の『と』や『を』をすんなり使いこなせるかも大切だね。
行間を読むのと同時に、単語の間も読み取れないと、国語はよくならない。
そういう意味では、読書やマンガは大切な材料かもしれないね。
2. 次に、読解問題になれること
くらいついて読まないと、はじかれてしまうのが(頭に入らないのが)受験問題をはじめとした初見の問題。
時間制限をかして、問題を読み解く集中力を養う必要がある。21時からの『読会』みたいなね。
読会は『速く帰りたい!』というガソリンを使って、高い集中力を引き出してる。
そして、すずのきで最近 力をいれはじめているのが
3. ロジック
ものすごーく根気強くいかないと
とてもとても進まないんだけど
主語と述語
比喩表現
そういうとこを1つ1つ おさえさせていくことね。
子どもたちに重要性を感じさせるのが中々難しいんだよね。
今日はそこを進めた!
具体と抽象とかね
NICE小中学生