漢字の学習は『練習』『定着』が学べる。勉強の必須科目

 

 

 

おぼえ方は

 

 

ライフスタイルが人それぞれなように

 

 

『定着のさせ方』も人それぞれ。

 

 

 

 

 

そのとき そのときで よい方法を選んでいくだけ。

 

 

 

たくさん書いたらいい。

 

 

 

書かないで漢字を覚えられたとして

 

書くことを苦手にすると 後々行き止りにぶつかるから、漢字は書き慣れたほうがいい。

 

 

 

教育課程は書かないと乗り越えられない壁が確かにあって

 

人より多少できて 高校に進学したとして そのときに行き止まりにぶつかっても そのときには書くことを嫌いになってる。

 

 

 

あと 見ておぼえる という人は 勉強全般に抜けもれが多い傾向にある。漏れなく っていう思考が弱い。全体を見たがらず点で見たがる。

 

 

 

 

なので 漢字という科目の学習を通して 『書く』に慣れる。そして 『定着』について自分を知るのがいい。

 

 

 

 

 

むすめに関しては いざ覚えるとなったら 朝に晩に移動時間に接触頻度を上げる。

 

 

 

 

 

 

でないと覚えない。

 

 

 

 

当然 親主導。両親総出。

 

 

 

 

でないとむすめには難しい

 

 

とおもう。

 

 

 

 

毎朝に馴染ませられたらいいんだけど、それもなかなか難しい。一気に書いて 長期休みとか時間があるときに振り返ってる。

 

 

 

 

 

 

今回の学年は なるべく関わりを減らしたいので、お風呂ポスターを用意してみた。

 

 

 

 

ぼくは 指で書けるようになってから 鉛筆持ったらいい派。つまは知らない。

 

 

鉛筆はつかれるから なるべく疲れずに形や意味を覚えて それから書いたらと思ってる。

 

 

 

 

当然 忘れるから まずは10回や20回は接触して

 

さらに覚えきれないものを確認したらいいと思う。3年の範囲は そうして進んだけど、今回はどうなるかね。

 

 

 

自分でチェック・確認・テストしていったら そのうち『定着』についても 形になっていくんだろうね。

 

 

 

 

 

漢字は地道だよね。

 

 

 

 

 

やるかどうか やりきるかどうか

 

 

わかりやすい科目ではある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入会面談では 漢字が苦手かどうか 必ず聞くようにしてる。

 

 

わかりやすい科目ではある。