すずのきの高校生
3年生は指定校の学内選考を無事に終えました。
今日、教室を開けるのは 1,2年生のためです。
昨日、中間テストの様子を聞いてみたんです。
ぼく「今日の数Bどうだった?」
A「大問6,7以外は全部できたと思います」
ぼく「あーどうだったの?今日」
B「なんか難しくなかったんですよね-。無脊椎動物の血液の問題で、銅は書いたんですけど、色を答えるのを見落としちゃって….。」
ぼく「ふーん。何色なの?」
B「そりゃ青です。あとはできました。」
ぼく「どうでした?」
C「書けたことは書けたんですけど-。あってるかわからないんですよね」
ぼく「◯◯◯がそう言うときはいいよね」
ぼく「で?」
D「できた」「ちよーカンタンだった」「数学はいいんだよ」
ぼく「初日はどうでした?」
E「国語が まぁ できました」
ぼく「お!復活だね♫」
昨日 手応えを聞いた生徒たち
全勝だったようです。
こんなにみんないい感想だと
さすがにビックリ‼️
高校生のテストですからね。
やっぱり難しいんですよね。中学生のとは比べものにならないくらい。
そういうことにしたいところですが
事実は
本人の意識の高さ
そこにつきますね
高2の結果も使えるようにするんですって。
想像ですが、他大学もついていくと思います。
となると、英語を早く仕上げて、他の科目に取り組むカリキュラムが効果的です。
立教であれば数学受験も使えますから、社会をさけて、高3の1年間 国語に勝負をかけるとかですね。
意識高い系の 生徒たちを
さらに引っ張れるように
テンションと対応力を上げて
応援していきますずのきワッショイ