ぼくのことです。
昨夜、中1・中3・高校生を、スター講師3名に任せ、
隣の部屋で中2の応援にまわりました。
いつも、いきのいい中2たちです。
気をぬいたら、一瞬でのみこまれます。
10代の集団の力は、手ごわいですからねー
自業自得ではありますが、イトウは尊敬の対象ではありません。
ま、そんな中2軍団
音読男女バトルもしたのですが、メインはテストに備えてワークの反復です。
(ちなみに男子チームの勝利でした。みなさん、よく覚えてきています。)
まだ学校ワークの中身が、定着していません。
で、何か教えようと話しかけます。
イトウ「ねー なんかないの?微妙な問題」
いきのいい中2「(しーん)」
集中している集団に話しかけるから無視されるんです。
1対1で話しかけます
イトウ「どやさ?」
会釈で返してくれます。
「(いや、大丈夫です)」
中2になると、こうも勉強方法がわかるかね
そんな頼もしさを感じつつ
存在意義について、深刻な問題を抱えざるおえない
テスト8日前のイトウでした。
あと、8日間の過ごし方次第でもありますけど
今回の中2
楽しみですよ