ぶろぐ の可能性【教室の拡張性】

 

 

ノートのかわりにパッドに書く

 

そのパッドに問題も解説も浮かび上がってくる

 

わからない問題は、目の前のモニターでオンラインの先生かAIが教えてくれる

 

オンラインでつながってる先生がパッドに同時に書き込んでくれる上に骨伝導イヤホンで、むしろ今よりもスムーズに伝達ができる

 

もちろん解説には実験映像が入っているので

 

使うのは自分の目とアタマだけ。

 

 

 

それも安価で。

 

 

 

そんな時代がきたときに

塾講師ができることは何か。

 

 

 

 

 

モチベーション?

 

競争環境?

 

教育への価値付け?『勉強する大切さ』の説明?

 

デジタル機材を使うまでの幼児教育?

 

脳の力を引き上げる?

 

 

 

 

 

 

 

  

探りながらの すずのき開発

 

 

かえないのは『進化を続けること』 です

(生徒たちに期待していることは『なるべく優先順位を決めること』『なるべく自分で決めること』です)

 

 

 

 

 

発信を続けていくことで

 

『個人の発信力の磨き方を学び続け』『情熱をもやし続け』『新しい取組をうみだし続けて』

 

次の時代のど真ん中をつかみます

 

 

 

 

 

 

いま見ているものの10歩先へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資本力はないですが٩(๑´0`๑)۶