ぼくは、塾に通っていた頃
確認テストがキライだった。
直前に覚えて、すぐ忘れる
意味を感じなかった。
というよりも めんどうだった。
ぼくは自分がキライだったことは
“大きな挨拶&返事”以外は
生徒にさせてない。
(大きな挨拶&返事は社会人になってから重要性に気づいたけど、気づいたときには遅かったから、生徒たちには身につけてもらってる)
それに確認テストで甘い取組をされたら
厳しい顔をみせざるをえない。
小学部の横内先生は、確認テストをうまくコントロールしてると感じる。
STARTの算数テストや、漢字、中学理社なんかは
かなり反復して、定着が期待できそうだ。
でも、こんな状況だから
中学生にも入れていこう!
家での勉強にほとんど期待しないぼくではあるけれど
そうもいっていられない。
テストという強制力をもって、『自宅学習』を期待したい
【自学】の1つとしよう!
【クリアするまで何度も再登塾orFAX】とか【滅菌掃除のお手伝い】とか【クリアするまで帰れない】とかのおみやげをつけたら、かなりがんばれるんじゃなかろうか。(塾を完全に閉めることも、現時点ではまだ検討しています。郵送でもやる!)
ペナルティ制は 長期休暇のHAPPY感には向かないね
できればオンライン三者面談とか挟みながら、前向きに進んでもらおう
ま、それは冗談として
3月 テストをいれる
ただのどさっとした宿題じゃ、まずムダな1ヶ月になる。ぼくは、そこまで楽観主義者じゃない。
内容は バトルの学年もあれば
習熟度によって変える科目・単元もある。
年度の切り替わり、昨日の今日で、学校課題は少ないはずだ。
これが 松戸の塾 すずのき が子どもたちに贈る
ロングバケーション対策 第2弾だ!!
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