【ピンチはチャンスにかえとこう!!】 ロング春休み対策 第2弾 ✨満を持しての確認テスト✨  0:05

 

 

ぼくは、塾に通っていた頃

 

確認テストがキライだった。

 

 

直前に覚えて、すぐ忘れる

 

 

意味を感じなかった。

 

 

というよりも めんどうだった。

 

 

 

 

ぼくは自分がキライだったことは

“大きな挨拶&返事”以外は

生徒にさせてない。

 

(大きな挨拶&返事は社会人になってから重要性に気づいたけど、気づいたときには遅かったから、生徒たちには身につけてもらってる)

 

 

 

 

 

それに確認テストで甘い取組をされたら

厳しい顔をみせざるをえない。

 

 

 

 

 

小学部の横内先生は、確認テストをうまくコントロールしてると感じる。

 

 

STARTの算数テストや、漢字、中学理社なんかは

かなり反復して、定着が期待できそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、こんな状況だから

中学生にも入れていこう!

 

 

 

 

家での勉強にほとんど期待しないぼくではあるけれど

 

そうもいっていられない。

 

 

 

テストという強制力をもって、『自宅学習』を期待したい

【自学】の1つとしよう!

 

 

 

 

 

【クリアするまで何度も再登塾orFAX】とか【滅菌掃除のお手伝い】とか【クリアするまで帰れない】とかのおみやげをつけたら、かなりがんばれるんじゃなかろうか。(塾を完全に閉めることも、現時点ではまだ検討しています。郵送でもやる!)

 

 

ペナルティ制は 長期休暇のHAPPY感には向かないね

 

 

 

できればオンライン三者面談とか挟みながら、前向きに進んでもらおう

 

 

 

ま、それは冗談として

 

3月 テストをいれる

ただのどさっとした宿題じゃ、まずムダな1ヶ月になる。ぼくは、そこまで楽観主義者じゃない。

 

 

 

 

内容は バトルの学年もあれば

習熟度によって変える科目・単元もある。

 

 

 

 

年度の切り替わり、昨日の今日で、学校課題は少ないはずだ。

 

 

 

 

これが 松戸の塾 すずのき が子どもたちに贈る

ロングバケーション対策 第2弾だ!!

 

 

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