集合時刻の遅さは、すずのき歴の浅さ

 

 

 

来たくない気持ちの現れと捉えています。

 

 

 

Hello world いとうです

 

 

 

本日はこれといって、教室を

 

ピリピリさせてもいないのですが

 

 

 

14:05に来た中1に少しだけ

 

お話をしておきました。

 

 

 

 

 

でないと

 

14:05が14:30になり

 

14:30が15:00になり

 

ついには来なくなり

 

当然、点数もとれなくなるからです。

 

 

 

 

時間や提出物の遅れ、整理整頓の意識の変化は

 

育んだ価値観なので、一筋縄にはいきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しの時間の遅れは

 

勉強をする上で

 

致命的。

 

 

伊東はそう考えています。

 

 

 

 

少しの時間の遅れは

間に合うはずの遅れ。

 

 

 

そこを間に合わせるか

 

あらかじめ早くに動けるかでないと

 

とてもとても勉強で先んじること

 

秀でることなどできません。

 

あわない帳尻をあわせにいって、

 

結果 妥協する日々となります。

 

 

 

 

 

帳尻合わせのその場しのぎで何とかなるのは

 

地頭も要領もよい中学生が、

 

中学校の定期テストに臨む程度です。

 

 

 

高校では通じません。

 

 

大学の専門課程なら通じるかもしれませんね。

 

 

 

 

ただ、中学・高校生活の延長線上にあるのが大学なので

 

やはり、帳尻があってるのかは疑問です。

 

 

 

 

  

 

 

ということで

 

『少しの遅れ』を含む

 

明文化されていない

 

学力を上げることを考えたら『微妙な行動』

 

については

 

今後も

 

「当たり前じゃん!」

 

というスタンスで改善活動に専念いたしますことを

 

世界のみなさまにご報告させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん学齢や性格によって 

 

負荷はかえたほうがいいし

 

レアケースはあるにしろ

 

 

勉強においては

 

はやめはやめ がいいですよ