真剣に学力向上を追ってるから、賛否両論あるよね

 

 

気持ちを込めて

 

学力向上を追いかけてると

 

かならず

 

のんびり過ごしてきた上に

自分をかえられない人とはぶつかる。

 

 

 

 

 

のんびりしたいんだからね

 

そりゃ 入る塾をまちがえてるよ。

 

 

 

 

 

 

駅前のお友達が多いとこか、

 

大学生がキャッキャと出迎えてくれるとこの方がいいよ。

 

 

 

 

一応、面談や体験で伝えてるんだけどね。

あと、このブログでもね。

 

 

 

塾に入るときにはやる気でも

 

やる気なんてすぐにしぼんじゃうんだよね( ̄▽ ̄)

 

 

しばらくすると、お客様・子供様としての『我』が出てきちゃう。

 

 

 

 

 

  

 

そんな子供様の『我』にあわせたら

 

良くなるものも

 

良くならないからね。

 

 

 

 

ぼくの強い指導のほとんどは

 

遅刻や出席頻度とかの学習態度。

 

勉強以前の問題だからね。

 

 

『我』をとおして

勉強をそれまでどおりに緊張感なく

ゆるーく

やっていきたいなら

  

 

  

  

 

雰囲気だし 専門の塾に行ってもらったほうが

 

誰にとってもいい。

 

 

ぼくはそう思ってる。

 

 

 

 

 

 

売上はすべてだけど、

すべてじゃない。

 

 

 

預かった生徒がすべてだけど、

子供様にあわせても日本の未来は明るくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくはありったけを込めて

 

生徒の学力向上につとめてる。

 

自分の2人の子供と遊んでる時も

 

生徒のことばかり考えてる。

 

ほぼすべての日、すずのきですごしてる。

 

  

 

これを言ったら退塾しちゃうかも

なんて考えない。

  

 

 

勉強する人にかわってもらうには

 

生徒に

踏み込まなきゃいけないときがたくさんある。

 

 

 

 

勘違いしている人はたくさんいるけど

 

子供様は 勉強したくないんだから!

 

自然には 勉強なんてしないんだから!!

 

するんなら とっくにしてるし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強し続けられる人はレアなんだけどね。

 

すずのきは 

そこを求めてる。

 

 

 

沈んでいく高校生はみたくないし

 

 

それに

雰囲気出しばかりの ダメな塾じゃ、ぼくは楽しめない。

 

 

 

勉強するって 

どういうことなのか

 

すずのきは

そこを突き詰めてる塾だから。

 

 

 

 

東葛上位や、学校上位の高校生

3科5科 学年1位の中学生

中学生のテスト前のように勉強をする小学生

 

 

 

 

 

ぼくは子供の学力向上を真正面から望む人と組みたいし

 

 

学力を上げたいか、上がらなくてよいかの質問に

はっきりと答えられる子のことしか考えたくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本気じゃないなら駅前がいいよ

 

 

 

 

 

 

ぼくは真剣

 

 

 

 

 

 

 

 

そうでないとさ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供たちの本当の学力なんてあがっていかないと思うんだよね

 

 

だって ぼくらは勉強をすごく頑張る人を目指してるんだよ

 

 

真剣じゃない大人たちじゃ かわるものもかわらないでしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前職は1対2の個別指導の教室長だったからさ

 

 

わかるんだよね 

 

 

その子の性格と体調と成長にあわせた

 

温かく優しく手厚いスモールステップ

 

「塾、今日も楽しかったよ!」って子供の笑顔を求めるお母さんの気持ち。

 

 

 

 

 

ないから  ほぼ

そこに

真剣

 

勉強をし続けられる本物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきには賛否両論あったほうがいい

 

 

 

 

 

ぼくの塾は

 

 

がんばり と 学力向上 を追う

 

 

 

笑顔はその先にある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち武者のような笑い顔は

 

すずのきの延長線上にはないと思うよ