厳しくする理由は、がんばらせるため

 

 

 

それは

 

 

もっと勉強するように。

 

 

 

 

 

 

すずのきに入る前の方が

 

勉強していたって子は

 

いまだかつて1人もいないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

ぼくは

 

限界を引き伸ばす指導をしてるから。 

 

 

 

がんばっていなければ

 

厳しい声をかけてる。

 

 

 

 

がんばっているかどうかは

 

すべて

 

ぼくの基準。

 

 

 

 

 

個人塾だからね。

 

 

それにプロだからね。

 

 

 

親から見てどうのこうのは

家での姿で

 

座り方とか、解いてるときの表情とか

 

直接みてる訳じゃないしね。

 

  

 

 

生徒たちには 常々 伝えているけど

 

ぼくの目からみて 勉強しているかどうかがすべて。

 

 

 

あとは数値で判断してる。

 

 

  

  

 

 

それがぼくには

一番 信頼できるから。 

 

 

 

宿題とか 出したとこで

 

うつせるしね。

 

 

 

 

 

 

 

この1年間 厳しくされたことがない人は

 

高2くらいだと思うな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よくプレッシャーをかけられている子は

 

それだけぼくに心配されてる証拠。

 

 

 

つい1週間前も高1が

 

とてつもないプレッシャーをかけられてた。

 

 

その人 学年で上位5%に入ってるのにね。

 

高校の5%だからね。はた目には、すんごいがんばってるんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

上位だろうが 下位だろうが

 

どっちでも ぼくにはあんまり関係ないんだよ。

 

 

 

 

 

お預かりしてる子が 

 

すごくがんばれるように

 

ぼくは声をかけている。

 

 

 

 

 

 

 

 

がんばれていない子は すずのきにはいないよ。

 

 

ぼくが応援していない生徒は すずのきにはいないよ。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

ぼくが 安心してみていられる子も すずのきにはいないけどね🤣 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

ぼくが何も言わない にこやかなおじさんなら

 

生徒たちはこんなに勉強しないと思うね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくが話のわかる きさくなおじさんなら

 

生徒たちはこんなに真剣に勉強しないと思うね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな懸命に 勉強してるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

その人なりに

 

懸命にがんばっていれば

 

ぼくにとっては

 

その生徒が一番大切。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松戸で一番 厳しい塾講師だと思う。

 

がんばることにたいしてね。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくら ひとりひとりが進化していくことに

 

 

ぼくは 心からこだわってるからさ。