2010年代にマイケル・A・オズボーン先生(オックスフォード大学)が発表された研究がある。
今ある多くの仕事は10年~20年で自動化される
そういう研究。
よく私立の学校説明会にいくと、持ち出されるから
説明会にいく塾の先生には耳タコだと思う。
そのオズボーン先生が新しく研究を発表してたらしい。
2020年は世間とソーシャルディスタンスを保ってたからね
オックスフォードにも行けなかった(*´з`)
で
その発表が
2030年に求められる最も重要なスキル
↓↓下↓↓
プログラミングが66位(120位中)
外国語が44位(120位中)
英語が21位(120位中)
1位: 戦略的学習力(Learning Strategies)
2位: 心理学(Psychology)
3位: 指導力(Instructing)
4位: 社会的洞察力(Social Perceptiveness)
5位: 社会学・人類学(Sociology and Anthropology)
6位: 教育学(Education and Training)
7位: 協調性(Coordination)
8位: 独創性(Originality)
9位: 発想の豊かさ(Fluency of Ideas)
10位: アクティブラーニング(Active Learning)
勉強系が多くランクイン
不確実な未来に対応し続けるよう
『学び続ける』ことが求められていくだと ぼくは思った。
進化を続けよう