チャレンジタッチのご案内がとどいた

 

 

いつか 入ってたもんね。たしか。

 

 

むすめの小学校 入学を前に

 

ご案内がとどいた。

 

 

 

 

 

しっかり見てみた↓↓↓

 

 

 

 

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1年生の最初が肝心!

 

『勉強が楽しい!』と思うためには、

学校の授業に自信をもつことから。

 

 

習った直後に勉強

 

習ったことをしっかり定着

 

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↑↑↑ 納得だよね。

 

 

その通りだよ。

 

 

コラショ がやさしく 問題を出してくれるんだろうね。

 

 

 

 

  

 

  

  

 

すずのき とは 違うね。

 

明確に。

 

 

 

 

  

 

 

 

たぶんだけど

 

すずのきでは

 

その30倍くらいは、週3回の中で解くと思う。

 

 

 

大げさかな?

 

 

 

 

  

 

 

でも たしかチャレンジって 分量が すごい少ないんだよね?

 

 

 

 

 

 

すずのきは 量を解いて

 

しかも 本人の頭をフル回転で使って解いて

 

スピードや集中の深さを引き出していく。

 

 

  

 

 

低学年だと 横内先生の丸付けやガイド付きで

 

勉強の仕方を教わる子も多いよね。

 

 

 

 

座り方から はじめて

 

ちょっとづつちょっとづつ 

 

学習での集中ってどういうことか

 

粘るってどういことかを体感していく。

 

 

 

 

 

高学年から中学生にかけて

 

生徒が自分で読み解いて、すすめていく中で

 

好奇心というか 前のめりの姿勢を引き出していきたいと思ってるんだよね。

 

 

 

 

むすめに関しては

 

漢字と計算は3年生。

 

むずかしい文章題は1年生が1周おわり。

 

国語は ほーぷの2年かな?  文をつくりながら語彙もいれてるはず。

 

 

英語は5級のテキストを使いながら。

 

 

あとは思考力系のを、教室の子たちに使うとしたらどんな問題がいいか実験台になってもらってる。

 

 

 

 

 

 

すごく雑にしか 知ってないことがばれたね( ..)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくつかの幼児教育の教室や教材を体感した結果

 

 

低学年の勉強の引き出しは

 

横内先生が 磨いているものが

 

松戸地域では1番だと感じる。

 

 

 

ひとりひとりできること、ペースはもちろん違うけどね。

 

 

 

 

たぶん その子の歩幅を少し速めて、少し長めに

 

そんなふうにお預かりできるんだと思う。

 

 

 

 

チャレンジタッチがどうのっていうんじゃなくて

 

少し すずのきを自慢したくなったから記事にしました まる