靴をしまう 椅子をしまう ケシカスを捨てる

 

 

 

 

そういう指導をすることは

 

この仕事をしているとだからなのか

 

まちの塾だからなのか

 

実に多い。

 

 

 

 

 

そういった指導を受ける子は

 

何度も同じことを言われ続ける傾向にある。

 

 

 

そして そういった指導を何度も受ける子は

 

学校の授業が頭に入っていない。

 

 

 

 

  

 

注意深さ は

 

親の子育ての結果。

 

 

 

外出先で椅子をなおす子なのかどうか

 

みてあげたほうがいい。

 

 

 

 

 

心からおもう。

 

親がみてあげたほうがいい。

 

 

 

人のはなし をスルーしてしまう子は

人のはなし をスルーした経験が多い子だとおもう。

 

 

 

 

 

 

聞かせる  

行動できるまで聞かせる

 

 

これは小学生までの親の

 

大切な大切な役割だと

 

心底おもう。

 

 

 

  

 

 

人の話をスルーするように 10年とか育つと

 

授業やら 講師陣の説明を聞けるようになるまで

 

 

膨大な訓練が必要になるから。

 

 

 

 

 

ぜひ がんばってほしい。