今日も届く『賢さ』の源泉

 

 

 

 

すずのきには 週に何冊か本が届く。

 

 

 

 

今日 届いたのは ↑↑

 

 

 

 

高校への数学 っていうのは

 

なかなかお目にかからない問題が載ってる月刊誌。

 

 

 

 

数学が好きで好きで好きな人のためにあるような雑誌。

 

 

記事の一つに

『有限ゼータ関数とリーマン予想』なんていうものがあるけど

 

少なくともぼくがみてきた高校受験の問題とは 次元が違うところにありそう。

 

 

曰く

『リーマンゼータ関数は高度な数学を用いるため、中学生がきちんと理解するのは、とても敷居が高いです。そこで今回は、ずっと易しい有限ゼータ関数について解説し、ゼータ関数に対する理解を深めてもらいましょう。』

 

 

とあって

 

そこから何やら暗号めいた文と式がびっしり4ページつづく。

 

 

 

『高校への数学』は

 

東大・京大受験者がふれるかふれないかっていうテキスト 『大学への数学』 と立ち位置が よく似てるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう1冊は コロナが落ち着いたら すずのきの子たちに音読をさせたくて

 

そのテキスト探しの一貫。

 

 

 

 

 

タイムが測れるのが特にいいね。

 

 

上達がみえる。

 

 

 

意味は 文にふれながらいれていったらいい。

 

 

 

  

 

ひとまず 効果がありそうか

 

実験担当の小1で ためしてみようとおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

子どもたちにはさ

 

 

 

なるべく

 

 

なるべくさ

 

  

 

  

 

ひろい世界から何かをさがしてきたり、組み立てたり、実行したり 

 

 

なるべく自由になってほしい。

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

自由をひろげるために

知的な技術を磨いてください っておもってる。。

 

 

 

 

すずのきも 磨き続けていきますずのき。