つま
「背中が ぴきっと」
きっかけなくだからね
気の毒だね
つま
「これ 桜木花道と一緒の感じだわ」
あいかわらず おちゃらけ気味な元バスケ部
本人はいたって真面目なんだろうけど
学生時代から ヘルニアでコルセットをつけてきたぼくからしたら
歩けてるうちは
何てことない。
言っておいた。
ぼく
「ココロを燃やせ」
幸せな7年間。
あの日
前日の台風から
うって変わって 晴れ渡っていて
うまれてきてくれたむすめをだいた時の小ささにびっくりしたのと
麻酔から つまが目をさました安心感を よくおぼえてる。

いい感じの7年間だった
ピークは 驚くべきことに まだ続いてる。
明日も明後日も がんばろう
ぼくにはできることがまだまだ たくさんある。
明日も明後日も エネルギーの塊でいよう
きっと まだまだできるはずだ
進化を続けよう