点をとらせたい点をとらせたい

 

 

点をとらせたい

点をとらせたい

点をとらせたい

点をとらせたい

点をとらせたい

 

 

  

 

 

心からそう思ってる。 何か月も思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも それは

ちょっと違う

筋違いなんだ

 

自分でもわかってる

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと違うっていうのは

 

取らせたいからって 取れるもんでもないってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

点はとらせるものではなくて

 

とるもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくが何か月 力を尽くしてきて 

テスト直前の今日もするのは

 

 

定期テストに出そうなところを予想して解説するんじゃなく

 

子どもたちそれぞれを 

自分自身に向きあわさせること

 

 

 

 

 

 

甘やかせば甘やかすほど

あとで おかしくなる。

 

 

 

おぜん立てがないと

いいマニュアルがないと 活躍できなくなっちゃうかもしれない。

 

 

21世紀だ

この子たちが大人になるころには

ロボットがやってくれる。

 

 

 

ロボットができないことをするか

ロボットをつくるより人のほうが安くなることをするか

 

そんな未来が待ってるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『自分で考えて自分で行動してごらん』

そう育てなければ なかなか 自分に向き合う勉強はできるようにはならないとおもう。

 

 

何年もかかるから そう思う。

 

 

 

 

 

 

 

教科学習を 有効活用する。

 

 

 

 

 

点は 自分で とる

 

勉強は 自分で する

 

自分で考えて 自分で行動する

 

 

 

 

 

 

やればできるし やらなければできない

 

やるからできるし わたしならできる

 

 

 

 

 

  

 

 

 

今日も 精一杯 応援しようとおもう。