期末テストと少しだけ向きあった

 

 

基本的にはテストが返ってきたら

 

 

ぼくが向き合うのではなく

 

本人

が向き合わなかったら 意味がない。

 

 

 

テストを振り返らない人は どうしたら点が伸びるのかを分析を

 

『たくさん勉強すること』『もっとはやくから勉強すること』

 

で終わらせ、何年間も同じことをいう残念なことになる。

 

 

 

 

行動に落とし込むために ふりかえることがとても大切で

 

その姿勢や観点は 普通 数年かかる。

 

 

 

 

すずのきだと

言語化までを促すけど

 

それを日々の生活に落とし込めるかは 本人たちに任せてる。

 

 

 

 

何度も転んだらいい。

 

 

 

 

何度も転ばないと 変わらない自分に 中学生のうちに出会えたらそれはそれで大切な収穫だ。

 

 

 

 

 

ぼくが意識してるのは

 

転んだ と思えるほどに 打ち込ませること。

 

 

 

今までで一番がんばった  というとこまで持っていくこと

 

でないと 逃げ腰の出来上がり。

 

 

本気だしてないだけ  というメンタリティは

伸びないのですずのきでは認めてない。

 

 

 

本気を出して ベストを尽くして なお 全然思い通りにならないのが勉強。

 

 

 

 

  

あたり前だ

 

 

がんばっても成果が出る なんて マンガの世界で

 

 

勉強の世界は

 

 

 

 

がんばってものぞむ成果がでるとは限らない

 

でも

 

がんばらないで学力が上がることは絶対にない

 

 

 

 

 

 

 

だから

 

 

わたしはがんばる

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

点数を上げる

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしならできる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できるまでやる

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

すずのき超宇宙理論の完成✨

 

 

 

  

 

 

 

中1の期末テスト

 英語の教科書からごっそりだったから、音読してるかどうかがもろバレだって話はまた今度にしよu