小学生のうちに中学数学を終えるのは

 

 

 

実は 再現性のあることなんじゃないかな。

 

 

 

 

もちろん計算だけでなくて

 

図形も関数も確率も。

 

 

 

 

 

到達レベルはどこまでかは 強度によるけれど

 

 

公立中学で上位10%くらいの子なら

 

 

幼少期から算数を自分で考えて理解させていけば

 

定着の確認は大人がしたほうがいいけど

 

ねばり強さも獲得できるだろうし

 

小学生のうちに中学数学はいけるんじゃないかな。公文とかの反復で何となくじゃなくてね。頭つかってね。

 

 

上位をみててそう思う。

 

 

 

 

小学生のうちに高校受験用の難易度の高い問題までいけちゃえば

 

中学生で青チャート周回まで いけないかな。

 

 

 

いけないのかな。

 

 

中受上位の問題はとても難しいから、それを鬼管理するより 高校受験の難しい問題にあたったほうが大学受験からの逆算って考えたとき

アドバンテージをつくれると思う。

 

 

 

 

 

 

 

そういう人は中学生で青チャートまでいけるんじゃないかな。

 

いけたとしたら…

 

 

 

 

高1の時点で 一対一対応 のⅢまでは いけるよね。

 

 

 

 

もちろん他の科目もだけど

 

 

小学生で中学生の英単語で

中学生で大学受験用の英単語を入れこんでいけばよくないかな?

 

 

 

 

理社で 世の中への興味関心もひろげてくし

プログラミングも

運動や芸術も触れ続けていくと思うんだけど

 

 

 

 

本当に毎日毎日

強度の高い勉強ができる小学生が

大学受験からの逆算をするのなら

 

 

家庭教育で 組んでしまえばいいんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

それぞれの歩みと選択があるとは思うけど

 

最短はそこにあるんじゃないかな

 

 

こっそり そんなことをおもってる