通信教材

 

 

スマイ○ゼミっていうのとチャレン○は

 

むすめのときに どちらも取り寄せた。

 

 

 

 

どんな学習法が1番いいか検討するために

 

申し込んで

 

 

どちらも試した。

 

 

 

 

 

 

結論は 軽い とおもった。

 

 

 

 

一度にまとめてこなす人には

 

そもそも学習効果がうすいから意味がない。

 

 

ひと月に一回勉強しても仕方ない。

 

 

 

 

 

 

毎日できるご家庭なら

 

 

もっと負荷をかけるべきだ。

 

 

 

 

 

 

負荷をかけて育てたほうがいい。

かけられるうちに。

 

 

 

 

さばくだけで終わるんじゃなく

 

アタマをつかって

ウンウン考えて

 

思考の触手を伸ばせるよう

鍛えたほうがいいとおもう。

 

 

 

 

漢字や計算もいいけど

 

それだけでなく

 

国語の記述や算数の文章題や理科の不思議や社会の知識や英語の文法。

 

 

 

 

通信教材を毎日にちかくできるなら、できているうちに鍛えたほうがいい。

 

 

 

教材は 近くでみてる保護者の方が選ぶなら それが1番。

 

 

負荷はかけられるうちが華。

 

おうちでのあたりまえの基準は 引き上げられるときに引き上げといたほうがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

引き上げるのにも時間がかかるから。

 

 

 

 

後で家庭学習の負荷を上げられる人は ひと握りだからね。宝くじみたいなものだからね。

 

 

 

 

 

 

言うこと聞かないわが子が

 

部屋でスマホいじってる未来 想像してみて。

 

 

 

 

 

学力に限定すると

 

未来は 今の積み重ねでしかないから。

 

 

 

 

 

 

あと伸びに期待  ってセリフとかは

 

宝くじに期待

 

 

 

 

 

の類い。

後まわしとおんなじようなもん。

 

 

 

 

子どもはどんどん自我が発達して

 

どんどん勉強させるハードルは上がっていくから。

 

勉強好きならいいけど。

 

 

 

そのときに よーいドンで 同じ時間座ってても まるで学習効果はちがうからね。

 

 

後まわしの影響は こども本人が受け取ることになる。

 

 

 

もし 通信教材を安定してすすめられているなら、ぜひ 学習の負荷を上げてほしい。

 

 

 

 

きっと 勉強が 長所のひとつになるから。

結構 レアだから。