ほんわかした私立

 

 

 

 

それが果たして 子の成長にどう作用するのか

 

みたいな話をしてる。

 

 

 

昨日から今日にかけて わがやは中学受験ネタでもちきりだ。

 

 

 

 

 

私立中学校にいけば ばら色の中学校生活なわけはなくて、当然 きつい子もたくさんいたり、大学進学に向けて鍛え続ける学校もたくさんある。

 

 

 

 

ゆったり だるん とする学校もあるし、それはもう様々。

 

 

 

ゆったり だるん だからこそ勝ちやすくて

勝ち癖がつけられる って見方もあるから

 

一概にどうのこうのいえない。

 

 

 

 

 

教育観はみんな様々だから おもしろい。

 

 

 

 

 

 

 

 

どういう環境を学び舎として選択したいか? って問いには

 

 

ぼくの中で ひとつわかりやすいのは 家の近く。

 

 

 

 

 

 

リカバリーも 勉強も 遊びも 使える時間あってのことだし

 

どんな子と友達になるかは本人次第。いろんな人とコミュニケーションを磨きあったらいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一体 30年後 どんな世の中になっていくんだろうね。

 

 

 

 

アジャストできる人間を目指すのか。

 

 

 

あわせない人間を目指すのか。

 

 

 

活路を大陸に見出すのか。

 

 

 

はたまた 日々の暮らしを丁寧におくることを大切にしていくのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼく自身の場合、

 

 

 

むすめとむすこには

 

主張を通せるように育ってほしい

 

とおもってる。

 

 

 

 

主張するだけでなく

主張を通す技や力や表情を磨いていったらいいとおもってる。

 

 

 

 

 

つまがどうおもっているのかは 聞いてるようで聞いていないので また今度 聴いておこう🙃